i-Reporterの日

一日でi-Reporterの全てが分かる

紙帳票電子化ソリューションi-Reporterだけでなく、i-Reporterと連携させることができる製品を多数ご紹介します。紙帳票を電子化することで、さまざまな課題を解決できることをお伝えします。

紙の電子化・ペーパーレス 業務の電子化 ヒューマンエラー対策(紛失・誤操作・内部不正等) クラウド活用 データ分析・活用 製品の導入・活用支援 文書管理・電子契約・ペーパーレス 紙文書の管理・活用 業務データの活用 オンライン

  • 日時:2025年5月28日(水) 10:00〜16:30
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 締め切り日:2025年5月26日(月) 13:00まで

お申し込みはこちら

セミナーのご案内

10:00〜10:30

【A01】

i-Reporterの今と未来

i-Reporterは、現場帳票のデジタル化を出発点に、入力効率の向上・記録の正確性・データ活用の高度化を支援する現場DXツールです。現在では4,300社・21万ユーザーに導入され、製造・保守・食品・建設など幅広い業種で採用されています。本セミナーでは、i-Reporterの開発背景、基本機能、活用事例に加え、クラウドに依存しない「エッジ処理アーキテクチャ」や、AI実装の第一歩としてのEdgeOCR、さらにウイングアーク1st社との資本業務提携を通じたBI連携による未来の展望をご紹介します。「記録が変われば、現場が変わる」。その実例をぜひご体感ください。

講師

株式会社シムトップス 代表取締役CEO

水野 貴司

11:00〜11:45

【A02】

現場DXへの第一歩!
i-Reporterで紙帳票のデジタル化!

現場に紙帳票は残っていませんか? i-Reporterは、生産日報や設備チェックシートなどの現場の紙帳票をそのままデジタル化し、帳票作成時間や事務所での転記時間を削減できます。本セミナーでは、i-Reporterについて説明したうえで、i-Reporterをうまく運用するためのコツや他システムとの自動連携ツール「i-Reporter PLUS」の活用事例などをご紹介します。まずはi-Reporterがどのようなものか知りたい、システム連携してデータ活用したいという方は、ぜひご参加ください。

講師

株式会社大塚商会

13:00〜13:30

【A03】

i-Reporter連携実績No.1!(注1)
データ活用ツール「MotionBoard」

企業のDXにおいて、データを活用した生産性や収益性の向上は重要なテーマです。そこで本セミナーでは、i-Reporterを単なるペーパーレスツールで終わらせずに、入力されたデータも最大限活用できるツール「MotionBoard」について、デモや事例を交えてご紹介します。MotionBoardは、i-Reporterをはじめ、基幹システム、IoTデバイス、Excelなど、さまざまなデータを簡単に「見える化」・分析できるツールです。稼働監視、進捗管理、品質管理、保全などで幅広く利用されており、シムトップス社の調査にてi-Reporter連携ソフトランキングで1位を獲得しています。

  • (注1)出典:株式会社シムトップス「i-Reporterユーザーが選ぶ! 連携ソフトウェアランキング」より
講師

ウイングアーク1st株式会社 事業戦略本部

小林 大悟

13:45〜14:15

【A04】

日々の測定作業を効率化する方法とは?
〜お困りごとに応じた現場カイゼン一挙ご紹介!〜

「自分のやり方を変えたくない」「測定結果を記録する際に転記ミスや記入漏れが発生してしまう」「本当に指定した工具を使用して作業したのか分からない」などのお困りごとはありませんか? このようなお困りごとも解決すべく、作業履歴管理に特化した株式会社シムトップスの「i-Reporter」とKTCのつながる工具「TRASAS」が連携しました!
現場作業者の負荷がなく、正確に簡単に入力が可能です。さらに、つながる工具との連携で「音・光・振動」で目標のトルク値を周知でき、お使いのOS端末へ測定結果を送信することができます! ソフトと連動することで、測定結果の自動記録から「いつ、だれが、どの工具で、どんな作業したか」まで記録が可能です! 現場にあわせた改善で日々の業務効率化につなげてみませんか?

講師

京都機械工具株式会社 T&M推進本部 ソリューション営業部

宮下 藍

14:30〜15:00

【A05】

AI音声入力でi-Reporterをもっと効率化!

i-Reporterの音声入力オプションは、現場での点検・検査作業入力を効率化します。手入力の手間を省き、移動中や両手がふさがっていても声だけでスムーズなデータ入力が可能になります。これにより、報告書作成時間を大幅に短縮し、入力ミス削減にも貢献します。本セミナーでは、音声入力がもたらす現場帳票入力の効果に加え、認識精度をさらに高めるための「コツ」をご紹介します。騒音下での音声認識精度をよくするための仕組みや、音声認識がうまく行かないときの原因の説明により、快適かつ正確な音声入力を実現し、現場DXを加速させます。

講師

株式会社アドバンスト・メディア SDX事業部 営業グループ セールス担当

舩本 夏希

15:15〜15:45

【A06】

i-Reporterとpaperlogicを使って改正電子帳簿保存法対応ならびに書類のセキュリティを上げてみませんか?

2024年1月1日から施行された改正電子帳簿保存法への対応を検討されている、または規程に基づき運用されている企業様に、i-Reporterとpaperlogicによるシステム化をご紹介します。本連携は、作成された書類にタイムスタンプを付与する仕組みを採用しており、改正電子帳簿保存法への対応はもちろんのこと、改ざん防止によるセキュリティ強化、そして長期保管が必要な書類の管理にも有効です。電子データを安心安全に長期保管していく企業様のサポートをさせていただきます。

講師

ペーパーロジック株式会社 営業部

田村 知樹

16:00〜16:30

【A07】

増加するクラウドアプリを統合管理するSaaSマネジメントのベストプラクティスでDXの波を乗りこなす!

企業は急速なDXを求められ、クラウドアプリの導入が加速する一方、企業のIT担当者は、その管理が課題となっています。「SaaSマネジメント(注2)」は、中央管理SaaSに限らず、i-Reporterをはじめ各部門や現場が管理するSaaSの利用状況の把握と管理も可能です。適切なSaaS管理により、IT管理者は部門を横断して費用削減、セキュリティ強化、そしてSaaS運用における業務効率化を実現します。本セミナーでは、このような課題を解決する「SaaSマネジメント」について、詳しく解説します。この機会にぜひご参加いただき、貴社のSaaS管理を新たなステージへと引き上げてください。

  • (注2)「SaaSマネジメント」とは、i-Reporterをはじめ部門や現場が個別に導入するアプリケーションを含む、全社で利用するSaaSを一元的に管理する手法です。
講師

ジョーシス株式会社 チャネル統括部 担当部長

田中 毅

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開催概要

日時
2025年5月28日(水) 10:00〜16:30
会場
オンライン(全国どこでも参加可能)
環境
PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
(「Zoom」を使用して配信します)
参加費
無料(事前申込制)
お申し込みの注意事項
  • お申し込み多数のセミナーにつきましては、抽選とさせていただきます。
  • 一定数以上のご応募があった場合は、早期に募集を締め切らせていただく場合がございます。
  • 同業または競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
締め切り日
2025年5月26日(月) 13:00まで
主催
株式会社大塚商会
お問い合わせ先
株式会社大塚商会 CADプロモーション部 i-Reporterチーム
TEL:03-3514-7820

ただいま、受講を受け付けています

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