経済産業省が発表した「セキュリティ対策評価制度」運用開始に向けて準備しておきたいこと

第2部は調査結果から考える名刺情報を軸とした営業活動管理をご紹介します!

経済産業省が発表した「セキュリティ対策評価制度」の中間報告を踏まえ、運用開始に向けて準備できるポイントをご紹介します。第2部は、名刺情報と営業活動を連携して管理できる「営業名刺管理」をご紹介します。

セキュリティ対策 セキュリティ 経営基盤強化・リスク対策 営業・業務プロセス効率化 オンライン

  • 日時:2025年11月7日(金) 13:30〜14:40
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

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セミナーのご案内

13:30〜14:10

【S01】

経済産業省が発表した「セキュリティ対策5段階評価制度」とは
中間報告から考える制度の運用開始に向けた事前準備

経済産業省が2026年10月の運用開始を想定している「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」。これは、近年頻発しているサプライチェーンに起因するサイバーインシデントの対策をするために、組織のセキュリティレベルを5段階に分けて評価するものです。しかし、公開された要求事項案を見ると、求められる対応が多岐にわたっており、制度開始後に着手しても、必要な対応をすぐに完了させるのは困難であることが推測されます。そこで本セミナーでは、経済産業省による中間報告の内容を踏まえ、運用開始に向けて事前に準備できるポイントと、対応方法についてご紹介します。

  • * 本セミナー内で制度についてのご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。
講師

Sky株式会社

14:20〜14:40

【S02】

現場の営業とマネージャー層はどんな課題を感じている?
営業職500人への調査結果から考える情報共有が進む仕組みづくり

Sky株式会社が実施したアンケート調査から、営業関連の職種に従事する方の約8割が、営業組織における課題や改善すべき点があると感じていることが分かりました。現場の営業担当者からは顧客情報の共有ができていないという声が多い一方で、営業マネージャー層からは営業活動の状況が見えないという意見が多くありました。本セミナーでは、「SKYPCE」を活用し、名刺情報にひも付けて営業活動にまつわる情報を一元管理する仕組みをつくり、営業DXを進めるためのポイントを解説します。

講師

Sky株式会社

受講の受け付けを終了しました

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