ただいま、受講を受け付けています
国産BIMシステムGLOOBEの開発者として、「建築確認におけるBIM活用推進協議会」にもオブザーバーとして参加している観点から、BIM図面審査の申請方法と申請においての、今からできる対策ついて解説します。
CAD・設計データの安全管理と制度対応
来たる2026年の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」に備えたCAD環境とそのデータを守る環境に関しての総合フェアです。
エンジニアリング CAD(設計支援ツール) 営業・業務プロセス効率化 京都府
10:45〜11:45
【A01】
国産BIMシステムGLOOBEの開発者として、「建築確認におけるBIM活用推進協議会」にもオブザーバーとして参加している観点から、BIM図面審査の申請方法と申請においての、今からできる対策ついて解説します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社 BIM商品開発室
楠田 雄三 氏
13:00〜13:50
【A02】
2Dから3Dへスムーズに移行するための実践的なステップや、既存資産を活かしながら効率的にデータを管理・活用する方法をご紹介します。設計効率化とコスト削減を両立させる具体的な事例も交えながら、皆様にとって役立つヒント満載でお届けします。
オートデスク株式会社
岩本 佳久 氏
14:00〜14:30
【A03】
経済産業省が2026年10月の運用開始を想定している「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」。これは、近年頻発しているサプライチェーンに起因するサイバーインシデントの対策をするために、組織のセキュリティレベルを分けて評価するものです。しかし、公開されている情報を見ると、求められる対応が多岐にわたっており、制度開始後に着手しても、必要な対応をすぐに完了させるのは困難であることが推測されます。そこで本セミナーでは、現時点で発表されている内容を踏まえ、運用開始に向けて事前に準備できるポイントと、対応方法についてご紹介します。
Sky株式会社 ICTソリューション事業部 営業部
西川 実穂 氏
14:40〜15:10
【A04】
ランサムウェアによる暗号化被害と情報漏えいは、企業にとって非常に深刻な脅威です。本セミナーでは、「暗号化型ランサムウェアによる業務停止リスク」と「情報漏えいがもたらす経営への影響」という二つの異なる脅威を個別に取り上げ、それぞれの最新動向や被害事例を紹介しながら、実効性の高い備え「AppCheck」と「DATA SEALED SAFER」について分かりやすく解説します。
santec Japan株式会社
田中 智子 氏
15:20〜15:50
【A05】
価格高騰するストレージ機器、ランサムウェア対策、災害対策、保守切れに伴う機材入れ替え……画質も容量も増える一方のCADデータを長期に保管するために多くの課題を抱えていらっしゃると思います。ストレージサービスに特化したWasabiクラウドはこれらの課題をシンプルに解決します。
Wasabi Technologies Japan合同会社 パートナー営業部
小澤 康弘 氏
16:00〜16:30
【A06】
2025年4月14日に経済産業省が公表したサイバーセキュリティの最新動向と、企業に求められる取り組み内容を踏まえ、実践的なQNAP NASによる多層防御、ランサムウェア対策、バックアップ・復旧の要点を、設定の考え方と運用のコツとともに解説します。
エレコム株式会社 ストレージ・カメラ販売課
新井 学志 氏
エレコム株式会社 ストレージ・カメラ販売課
村田 慶 氏
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