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「Box」での日常業務で、会社運営が変化

「ビジネスとセキュリティを念頭に置いて設計」ということは?

「Box」の特長を知り、使いこなす米国ベクターメディア社CTOのダン・ドラート氏に、「Box」を使ってどのように業務が変わったか、会社が変わったかを教えていただきました。

「Box」での日常業務で、会社運営が変化

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この動画の内容をテキストでご紹介

当社は型破りな広告会社です。私はダン・ドラート。ニューヨークにあるベクターメディアという広告会社のCTOです。

全国におよそ120名の従業員を抱え、あまりにも急速に発展したため、各州に散らばった従業員への対処が難しくなっていました。ファイルをメールで交換していてバージョン管理ができず、各自が疎外感を覚え始め情報を同期できずにいました。

私たちが考える理想の会社になるには、従来のインフラストラクチャーでは不十分だったのです。理想の会社を目指して多くのソリューションを検討しました。そこで見つけたのが「Dropbox」と「OneDrive」です。ところがこれらは消費者を対象に設計されており、セキュリティ機能などは後で追加されました。

これに対して「Box」は最初から企業向けソリューションとして、ビジネスとセキュリティを念頭に設計されています。ほかのベンダーはそこまで真剣に取り組んでいません。

「Office 365」は当社には欠かせません。それに「Box」がシームレスに統合するなんて本当に素晴らしい。デスクトップだけでなくWebやモバイルでも「Box」を使った日常業務で会社運営が本当に変化します。

独自のデータセンターを構築すると10万ドルの残余原価を加味しなくても30万ドル以上かかります。「Box」に移行するとこのようなコストを大幅に削減でき、当社全体に一体感が生まれます。

「Box」を使えば互いにベンダーでもお客様でもありません。共にパートナーになって一緒に発展できます。「Box」なら当社を以前到達できなかったレベルまで押し上げることができます。

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