【総合受付窓口】大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
Oracle Database(オラクル データベース)
グリッドコンピューティングにも対応
Oracle Database(オラクル データベース)は、低コストで高い可用性を実現します。しかも、企業の成長に応じたデータベースの拡張、高いパフォーマンスや堅牢なセキュリティを保持するために、さまざまなオプションが用意されています。24時間、365日ノンストップ利用を実現するデータベースです。
Oracle Databaseの特長
- システムの可用性を阻害する障害からシステムを保護し、システムの停止時間を最小限に抑えます。
- 堅牢できめ細かな、独自の行レベルセキュリティ設定が可能です。
- DWH、OLAP、データマイニングなど、大量データを扱うシステムでも高速に処理します。
- 大規模なデータベースであっても、簡単に情報ライフサイクル管理を実行し、システム管理者の作業負荷を軽減します。
規模で選べるエディション
大規模システムに柔軟に対応
Enterprise Edition
Oracle Databaseの全ての機能を持つ、最上位システムです。
高い拡張性を持ち、企業の急激な成長にも柔軟に対応します。
基幹系システムだけでなく、OLAPやBIなどの情報系システムのデータベースとしてもご利用いただけます。
中小規模システム
自動管理機能で管理業務を軽減
Standard Edition 2
初期投資を抑えながら基幹系システム構築が実現します。
高可用性のためSEHAを19cから標準搭載し、Enterprise Editionとの上位互換性を持っていますので、企業の成長に合わせたシステム拡張もスムーズに実現します。
スタンドアロン環境用
Personal Edition
スタンドアロンで利用するパッケージソフトのデータベースでの利用に適しています。
Oracle Databaseエディションの違い
| エディション | Standard Edition 2 | Enterprise Edition | Personal Edition |
|---|---|---|---|
| 最大CPU | 2ソケット | - | - |
| メモリー | OSの最大容量 | OSの最大容量 | - |
| データベースサイズ | 無制限 | 無制限 | - |
| OS | Windows、Linux | Windows、Linux | Windows |
ナビゲーションメニュー