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平成16年12月期 中間決算の発表
IT関連投資の回復を背景に、大幅な増収増益を達成

― 1株当たりの年間配当金を40円に増配予定 ―

平成16年8月5日 第1632号

 株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区 社長:大塚 裕司)は、平成16年12月期中間決算および、1株当たりの配当予想の修正を発表いたします。

【中間期業績について】

本年度中間決算では連結、単体ともに、売上高については二桁の増収となりました。また営業利益、経常利益、中間純利益のすべての項目について年初の計画を上回り大幅な増益となりました。


次の表は、テーブル読み上げに対応しています
表1 平成16年12月期中間決算の概要
 平成16年6月中間期の実績平成15年6月中間期の実績
《連結》平成16年6月中間期の実績金額(百万円)平成16年6月中間期の実績前年同期比パーセント(%)平成15年6月中間期の実績金額(百万円)
連結売上高196,864プラス+10.0179,041
内訳連結 売上高内訳システムインテグレーション事業131,136プラス+9.0120,273
連結 売上高内訳サービス&サポート事業64,144プラス+10.857,880
連結 売上高内訳その他の事業1,584プラス+78.6887
連結営業利益10,561プラス+82.95,774
連結経常利益10,556プラス+83.75,745
連結中間純利益8,415プラス+382.81,743
《単体》   
単体売上高181,844プラス+10.7164,226
単体営業利益9,654プラス+84.05,248
単体経常利益9,778プラス+85.25,279
単体中間純利益7,076プラス+340.01,608

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、世界経済の回復を背景とした輸出の増加と国内生産の増加に伴う設備投資に支えられ、景気回復がより鮮明なものとなってきました。企業収益も顕著な回復を見せ、大手企業中心から中堅・中小企業へ、製造業から非製造業へと広がりを見せています。また株価の回復に加えて、個人消費や雇用環境にも改善の兆しが見られるなど、明るい材料が増えてきました。
当社グループの属するIT関連業界におきましては、企業の収益改善とブロードバンド環境の進展を背景にe-Japan戦略の具体的進展、セキュリティ対策への関心の高まり、2000年問題対応システムの買い替え需要に加えて、IT投資促進税制等の支援策もあり、パソコンなどコンピュータ関連機器が回復基調となるなど、先延ばしされていた企業の情報化投資が本格的に回復してきました。
このような状況の中で当社グループは、「お客様の目線で総合力を活かし、信頼に応える」をスローガンに掲げて、当社グループの持つ総合力を活かした複合システムや関連サービスの提供など、企業の経営改善につながるIT活用の提案に努めました。同時に「たのめーるアスタリスク(※1)」、「ODS21アスタリスク(※2)」、「SMILEシリーズアスタリスク(※3)」などの重点事業に注力し、加えて当社独自開発の顧客管理・営業支援システムの活用浸透を図り、提案品質の向上と営業活動の効率化を推進しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高 1,968億64百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益105億61百万円(前年同期比82.9%増)、経常利益105億56百万円(前年同期比83.7%増)、中間純利益は84億15百万円(前年同期比382.8%増)と、大幅な増収増益となりました。


今後は、主要事業への注力を軸に、収益力の確保と売上の伸長を図り、あわせて事業評価をさらに徹底したうえで、今後伸長が期待できる事業領域に経営資源を集中させグループ経営の一層の向上に取り組んでまいります。
以上により、通期の業績予想は平成16年7月22日に発表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」の通りであり、変更はありません。


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表2 平成16年12月期業績予想
  平成16年12月期の業績予想平成15年12月期の実績
《連結》平成16年12月期の業績予想金額(百万円)平成16年12月期の業績予想前年比パーセント(%)平成15年12月期の実績金額(百万円)
 連結売上高369,300プラス+7.2344,377
 連結経常利益14,110プラス+55.89,055
 連結当期純利益9,720プラス+295.62,457
《単体》   
 単体売上高340,200プラス+7.5316,578
 単体経常利益13,000プラス+54.08,442
 単体当期純利益8,280プラス+246.32,391


【1株当たりの配当予想について】

平成16年12月期通期業績予想の修正に伴い、平成16年2月5日の決算発表時に公表いたしました平成16年12月期(第44期)1株当たり期末配当金(=年間配当金)予想20円を、40円に修正いたします。


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表3 1株当たりの期末配当金の修正
 中間期期末年間
前回予想(平成16年2月5日)-20円20円
今回修正予想-40円40円
(ご参考)前期の1株当たり配当金実績-20円20円


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アスタリスク※2 ODS21:当社の提唱するドキュメントソリューションパッケージ群
アスタリスク※3 SMILEシリーズ:当社オリジナルの統合型基幹業務システム

平成16年12月期中間決算短信より、表紙(連結・個別)及び「経営成績及び財政状態」を添付いたします。
その他詳細資料につきましては、弊社ホームページに掲載いたしますのでご覧下さい。
ホームページURL: http://www.otsuka-shokai.co.jp/ir





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