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平成17年12月期 中間決算

売上高7%増収、営業利益34%、経常利益35%増益と好調に推移

平成17年8月2日 第1732号

 株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区 社長:大塚 裕司)は、平成17年12月期中間決算を発表いたします。

 平成17年12月期の中間決算は、好調な企業業績を背景に企業におけるIT投資が堅調に推移し、当社の売上高は連結、単体ともに増収となりました。また営業利益、経常利益については年初の計画を上回り、いずれも前年比30%を超える大幅な増益となりました。なお、連結中間純利益の減少については、昨年第1四半期に厚生年金基金の代行返上に伴う特別利益(54億81百万円)を計上した影響によるものです。


表1 平成17年12月期中間決算の概要

《連結》

平成17年6月中間期の実績 平成16年6月中間期の実績
金額(百万円) 前年同期比(%) 金額(百万円)
売上高 211,346 +7.4 196,864
内訳 システムインテグレーション事業 137,604 +4.9 131,136
サービス&サポート事業 72,827 +13.5 64,144
その他の事業 914 △42.3 1,584
営業利益 14,177 +34.2 10,561
経常利益 14,331 +35.8 10,556
中間純利益 7,889 △6.3 8,415

《単体》

     
売上高 196,754 +8.2 181,844
営業利益 12,957 +34.2 9,654
経常利益 13,273 +35.7 9,778
中間純利益 7,399 +4.6 7,076

 当社グループでは「お客様と共に成長し、信頼に応える」を平成17年度のスローガンとし、独自開発の顧客管理および営業支援システム「SPR*1」を機能強化するとともに活用促進を図り、お客様が抱える課題の解決を通じて顧客との取引拡大ならびに新規顧客開拓に注力いたしました。
 具体的には、複写機、コンピュータ、通信機器、回線、パッケージソフト、サプライ、保守サービス等をワンストップで提供できる当社グループの総合力を活かした、複合システム提案やアドオン型統合システム提案を積極的に行い、お客様のコスト削減、生産性向上、ビジネスチャンス拡大等を支援いたしました。また、情報セキュリティ関連事業やオフィスサプライ通信販売事業「たのめーる*2」等の重点戦略事業に引き続き注力しました。
 この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高 2,113億46百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益141億77百万円(前年同期比34.2%増)、経常利益143億31百万円(前年同期比35.8%増)と増収増益となりました。中間純利益は78億89百万円(前年同期比6.3%減)となりました。中間純利益の減少は、前年第1四半期に厚生年金基金の代行返上に伴う特別利益54億81百万円を計上した影響によるものです。

 当社グループは今後も、経営方針に示した中長期的な経営戦略に基づき、複写機からコンピュータ、通信機器、インターネット、回線、サプライ、保守サービスまでを一社で提供できるワンストップソリューション力を活かして「ミッションステートメント」の具現化に努め、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。
 なお、通期の業績予想は平成17年7月21日に発表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」の通りであり、変更はありません。

表2 平成17年12月期の業績予想

《連結》 平成17年12月期の業績予想 平成16年12月期の実績
金額(百万円) 前年比(%) 金額(百万円)
売上高 398,600 +7.0 372,481
経常利益 21,070 +23.7 17,036
当期純利益 10,930 △2.8 11,247
《単体》      
売上高 368,300 +7.5 342,537
経常利益 19,330 +23.5 15,656
当期純利益 10,250 +11.0 9,235

 
※1 SPR:Sales Process Re-engineeringの略称。CRM、SFAを担う当社独自開発システム。最初のSにはSalesのSとS&S(Service & Support)のSの意味を込めています。
※2 たのめーる:当社のMRO事業の中核を担う事業ブランド

平成17年12月期中間決算短信より、表紙(連結・個別)及び「経営成績及び財政状態」を添付いたします。
その他詳細資料につきましては、弊社ホームページに掲載いたしますのでご覧下さい。
   ホームページURL:http://www.otsuka-shokai.co.jp/ir

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