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1台当たり月額100円で提供

クライアントPC内の個人情報を洗い出す「アセット個人情報探索サービス」を開始

平成17年10月6日 第1745号

 株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役:大塚裕司 以下、大塚商会)は、個人情報ファイルの所在を確認できるクライアント管理サービス「αアセット個人情報探索サービス」を10月7日より開始します。本サービスは、企業のパソコンに保存されている「個人情報ファイル」を探査し、報告書を自動作成するもので、企業における個人情報流出リスクを抑えるものです。パソコン1台あたり月額100円という低価格での提供により導入しやすいのも特長です。また、ソフトウェアのみの提供でなく、サービス利用についてのコンサルティング・電話サポートがパックになっている為、導入前・導入後も安心してシステムを運用することが可能です。

 企業からの個人情報流出の多くは、クライアントPCの盗難やモバイルPCの紛失によるものです。また、把握できてない個人情報ファイルを保存しているPCがUSB等の外部記憶媒体を利用できる環境にあれば、個人情報の持出しによる情報漏えいの危険性が高くなります。
こうした事例から、クライアントPCに個人情報が保存されている事体そのものがリスクであるとも考えられます。そしてクライアントPCに個人情報が存在しているのかを把握する必要性があり、適切にコントロールする必要があります。

 本サービスは、クオリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:浦聖治 以下、クオリティ)のクライアント管理ソフト「QNDα」と「eX PDS」を利用し、クライアントPCに保存されている「個人情報ファイル」を探査します。そしてファイル名、保存場所などを収集してクライアントPC毎に個人情報の洗い出しを実施します。洗い出し結果については「個人情報棚卸し報告書」を自動作成します。継続的な管理を実現することで企業のセキュリティ強化を支援します。
 また、大塚商会のαアセットサービスを併用でご利用いただくと各PCのインベントリ情報を収集して、ソフトウェアのライセンス管理の棚卸やセキュリティパッチの適用状況の管理も実施し、各PCの個人情報の洗い出しを含んだ総合的なクライアントPC棚卸が実現できます。
 なお本サービスは、大塚商会とクオリティなど9社により組成された「情報漏えい防止9社連合(※1)」による協業の一環として提供します。

◇個人情報探索のしくみ


 
◇サービス概要
  ・個人情報ファイル探査ツール「eXPDS」のライセンス提供
  ・「eXPDS」運用支援サービス
   
◇eXPDS機能概要
  ・PCでプログラムを実行させるだけで「個人情報ファイル」を探査し、その結果を収集
  ・PC内の「個人情報(住所/電話番号/メールアドレス/氏名) 」が含まれるファイルを探査
  ・「個人情報ファイル」のファイル名、保存場所などをメールで管理者に送信
  ・「個人情報ファイル」の判定基準は、社内ポリシに合わせ設定が可能
  ・QND/QAWによるeX PDSの自動インストールと自動実行が可能
  ・補助プログラムを活用した「個人情報棚卸し報告書」の作成により、継続的な管理を実現
   
◇価格
  クライントPC1台につき1ライセンス 100円/月
  (契約は年単位となります。また、最低契約台数は10台で10台単位での契約となります。)
   
◇サービス提供開始日
  平成17年10月7日
   
◇販売目標
  初年度1万ライセンス

※1:「情報漏えい防止9社連合」について
 大塚商会、クオリティ社など9社により組成された、情報漏えいのリスクを持つ企業に対し具体的な対策と運用を提言、提案することを目的とした業界初の企業連合。具体的な情報漏えい防止策を施すと同時に、直面する危機への適切な対処の提案を行うことで、企業の情報漏えい対策が促進され、社会現象化している個人情報の流出や企業データの流出といった問題を解決することを目的とし結成された。


お客様お問い合わせ先
株式会社大塚商会
テクニカルプロモーション部
電話:03-3514-7568  FAX:03-3514-7564
E-Mail:osm-g@otsuka-shokai.co.jp

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