ここから本文です。

「サイボウズ ガルーン 2」のアドレス帳からの漏洩を防止
するソリューション「秘文AE WebGuard for ガルーン 2」
を3社にて開発、大塚商会から販売

平成17年11月14日 第1753号

 日立ソフト(代表執行役 執行役社長 小川 健夫、本社:東京都品川区)は、サイボウズ株式会社(代表取締役社長 青野 慶久、本社:東京都文京区、以下サイボウズ)のポータル型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2」のアドレス帳からの情報漏洩を防止する製品「秘文AE WebGuard for ガルーン 2」を開発、出荷開始しました。これにより、サイボウズおよび日立ソフトのセキュリティ製品販売で実績のある株式会社大塚商会(取締役社長 大塚 裕司、本社:東京都千代田区、以下大塚商会)が、2005年11月より本製品を販売開始致します。

 企業活動において、グループウェア製品の導入による情報共有システムを利用することは、業務効率を向上させる手段として非常に有効です。しかしながら、共有情報は多数の人が利用できることで便利な反面、情報漏洩の機会も増えることになります。特に、アドレス帳には社員や取引先企業等の個人情報が多く含まれており、個人情報保護法の観点からも、早急な対策が必須です。

「秘文AE WebGuard for ガルーン 2」は、グループウェアの代表的な製品である、「サイボウズ ガルーン 2」のアドレス帳からの情報漏洩を防止します。「サイボウズ ガルーン 2」では、アドレス帳からの情報漏洩対策をする場合、情報にアクセス可能か、不可能かの2者択一による制御方法がほとんどでした。この方法では、アクセス可能なユーザは情報をどのようにも利用できてしまう一方、アクセス不可能なユーザはその情報をまったく利用できないという不便さが生じる問題がありました。「秘文AE WebGuard for ガルーン 2」を導入頂いた場合では、情報の参照のみ可能であり、クライアントPCへの情報の保存、文字列のコピーペースト、印刷などを禁止することができます。これにより、情報の閲覧のみ可能で、外には持ち出せないようにするという権限設定が可能となり、情報の漏洩を強固に防止しながら、より柔軟な運用を実現できます。
今回の開発にあたっては、日立ソフトとサイボウズの技術協力に、大塚商会のこれまでの秘文シリーズ、ガルーン 2の販売活動で蓄積したユーザーニーズを含むノウハウを加えました。

<「秘文AE WebGuard for ガルーン 2」の特長>
本製品は、日立ソフトから従来より「秘文AE シリーズ」の一製品として出荷しておりますWebコンテンツからの情報漏洩を防止する製品「秘文AE WebGuard」を、「サイボウズ ガルーン 2」対応版としてカスタマイズしたものとなります。対象を「サイボウズ ガルーン 2」のアドレス帳に限定したことで、従来の「秘文AE WebGuard」に比べて、次のようなメリットがあります。
(1) あらかじめアクセス制御リストの情報を製品に設定し、導入期間を大幅短縮
(2) 提供価格を大幅値下げ
(3) 「サイボウズ ガルーン 2」側の設定変更が不要なので、既に「サイボウズ ガルーン 2」を導入済みの企業にも、使い勝手・操作感をまったく変更しないまま強固な情報漏洩対策を実現

【販売価格】4,200円(税込)/1クライアント
【販売経路】2006年3月末まで大塚商会による販売
【製品概要図】

 

* 日立ソフトの正式名称は、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社です。
* 「サイボウズ ガルーン 2」は、サイボウズ株式会社の登録商標です。
* その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


お客様お問い合わせ先
株式会社大塚商会
テクニカルプロモーション部
電話:03-3514-7560

ここまで本文です。

このページの先頭へ