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リコー・大塚商会が7社と開発パートナー会設立

―MFP連携ソリューションの共同開発目的にITベンダーが集結―

平成19年9月20日 第1932号

株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司)と株式会社リコー(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:近藤史朗)は、両社が長年培ってきた協業の枠を拡げるため、協力パートナー7社と共同で『MFP(※1)連携ソリューション・パートナー会』を9月20日に発足します。

(※1)MFP:Multi-Function Printerの略。プリンタとスキャナ、コピー、FAXなどの機能を兼ねる多機能プリンタ。複合機。

リコーおよび大塚商会は、従来よりドキュメント(電子/紙)を中心としたお客様の課題を解決するソリューションを創出しお客様の成長を支援していくことを目的に、協業を推進してきました。両社のリソースを有機的に組み合わせることで、平成17年に複合機と基幹システムをダイレクトに連携するシステム「DB-DocLink」を共同で開発し両社で600セットを販売するなど、新たな顧客価値を創出した実績があります。

今回の『MFP連携ソリューション・パートナー会』の発足は、顧客価値の更なる拡大を目指し、広くITベンダーのノウハウを結集するためのものです。業種・業務に精通し、それぞれの分野で強みを持つ7社と協力し合いながら複合機とシステムを有効に連携するシステムを開発することで、お客様のニーズにより幅広くお応えしていくことを目的としています。既に具体的なソリューションモデルの開発も進行しており、来年2月に開催される大塚商会実践ソリューションフェアにおいて新ソリューションモデルを展示することを目標に活動をしていきます。

リコーは、2007年4月にソリューションブランド「Operius(オペリウス)」を立ち上げ、社内外を結ぶネットワークと入出力機器である複合機・プリンタを連携させ、シームレスなオフィス環境を実現するソリューションの提供を強化しています。リコーは今回の『MFP連携ソリューション・パートナー会』でのソリューション開発をその一環と位置付けており、パートナー企業のご要望にあわせて「Operius開発パートナープログラム」を提供することで、新たなソリューションの開発を支援してまいります。

大塚商会は、従来より「ODS21(Otsuka Document Solutions21 for open knowledge office)」による複合提案を推進してきました。「ODS21」とは、ドキュメントに含まれる知識を活用し、ナレッジマネジメントを目指す大塚商会独自のドキュメントマネジメントコンセプトです。これまでに業種別に17種類の複合機連携ソリューションを提供し、4,300本を越える実績があります。今回の『MFP連携ソリューション・パートナー会』で開発されたソリューションを「ODS21」のメニューに組み込んで、広く提供してまいります。

両社はパートナー各社とともに、「システムと画像機器を融合したソリューションを創造する企業集団」として、今後もお客様の幅広いニーズにお応えしてまいります。

『MFP連携ソリューション・パートナー会』参加企業と参加ソリューション

  • ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:内野弘幸)
    帳票入出力ソリューション「SVF、StraForm-X」
  • NECマグナスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:日比野雅夫)
    携帯閲覧ソリューション「DocumentSkipper」
  • メディアドライブ株式会社 (本社:東京都目黒区、代表取締役社長:松村博)
    名刺管理ソリューション「名刺ファイリング・サーバーV2.0」
  • 株式会社OSK (本社:東京都墨田区、代表取締役:宇佐美愼治)
    情報系管理ソリューション「eValueシリーズ」 
  • サイボウズ株式会社 (本社:東京都文京区、代表取締役:青野慶久)
    EIP型グループウェア「サイボウズ ガルーン2」 
  • JFEシステムズ株式会社 (本社:東京都墨田区、代表取締役社長:岩橋誠)
    帳票出力システム「FiBridgeII」 
  • 株式会社ハイパーギア (本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:本田克己)
    MFP向けESA開発

(順不同)

*文中に記載の製品名等固有名詞は各社の登録商標または商標です。

『MFP連携ソリューション・パートナー会』事務局
株式会社大塚商会 ODS・CTIプロモーション部
電話:03-3514-7650 FAX:03-3514-7651
E-Mail:ODS21@otsuka-shokai.co.jp
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