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LEDを使った広告塔を新宿に設置

―消費電力を約4割削減し、環境に配慮 LED広告塔として日本最大級の大きさ―

平成22年2月1日 第2206号

ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)は、新宿大ガード西交差点横の新宿カレイドビル屋上に、日本最大級規模のLED広告塔を設置し、平成22年2月1日より点灯を開始いたします。本広告塔は、高さ約12m、全長約74m(正面および左側面)と大規模でありながら、蛍光灯使用に比べCO2排出量は約4割の削減となりました。これは、50年杉2,005本が1年間に吸収するCO2量に相当します。

表示内容は、大塚商会の「社名」、会社の主要事業の一つであるオフィスサプライ通販事業の「たのめーる」ならびに、たのめーるイメージキャラクターの「たのくん」を表現しています。また、使用したLEDは蛍光灯タイプのほか、曲線部分の表現にモジュールタイプを組み合わせるなどの工夫をしています。本広告塔により、LEDの利点、実用性などを広く認知していただくとともに、「ITでオフィスを元気にする」メッセージを発信いたします。

大塚商会は、LEDをはじめとした環境対策ソリューションなど企業の環境対策を支援しており、今回の広告塔設置で得たノウハウなどを活かし、今後もオフィスやご家庭での環境ソリューションを提供してまいります。

LEDは、省エネ・長寿命の利点があり、大型のフルカラーディスプレイや携帯電話のカラー液晶用バックライト、交通信号灯などに採用されています。また、最近では明るさや発光効率の向上により、照明用途での採用が増加し、広告塔や看板などさまざまなサイン用光源としても注目されています。広告塔では、これまで光源にはネオン管が主に使用されてきましたが、消費電力が高いため、省エネ対策として、光源のLED化などが推進されつつあります。

日本最大級規模のLED広告塔

設置場所

新宿カレイドビル屋上(住所:東京都新宿区西新宿7-1-1)

看板サイズ

正面:高さ 約12m×幅 約57m、左側面:高さ 約12m×幅 約17m

その他仕様

LED蛍光灯タイプ総数:1,524本(@22W)
LEDモジュール総数:19,380個(@1.4W)
※ファウテクノロジー社製LEDを使用
総電気容量:61.435KVA

当社試算による省エネ効果など(従来の蛍光灯を使用した場合との比較)

節電

LED 60.7KW ÷ 蛍光灯 99.3KW = 約61% にまで削減

年間電気料金

蛍光灯 99.3KW × 6時間 × 365日 × 15円 = 約326万円
LED 60.7KW × 6時間 × 365日 × 15円 = 約199万円

年間電気代節約合計

約127万円

CO2排出量

60.7KW(総消費電力)×6h(平均点灯時間)×365日×0.332(CO2排出係数kg/kwh)÷1,000kg = 44.1t/年
(CO2換算係数は東京電力2008年度実績による)

CO2削減量

蛍光灯72.2t/年-LED 44.1t = 28.1t(50年杉2,005本分)
(50年杉の1年間に吸収するCO2は 14Kg、環境省/林野庁 地球温暖化防止のための緑の吸収源対策による)

長寿命

LED 約40,000時間 ÷ 6時間 ÷ 365日 = 約18年
蛍光灯 約 8,000時間 ÷ 6時間 ÷ 365日 = 約4年

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