連結売上高1兆円突破のお知らせ

株式会社大塚商会（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大塚 裕司）は、2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）連結会計年度の期中ではありますが、このたび創業以来初めて連結売上高1兆円を突破したことをお知らせいたします。なお、2024年8月1日に開示しております2024年12月期の連結売上高計画は1兆550億円であり、引き続き達成に向けて努めてまいります。

これもひとえにお客様、お取引先様、株主様などの永年にわたる多大なるご支援とともに、大塚商会グループ全従業員の努力の賜物でもあり、皆様に心より感謝申し上げます。

当社は1961年に複写機の販売会社として創業し、現在では年間約29万社のお客様にお取引をいただいております。これまでも、お客様に寄り添い、ワンストップソリューション＆ワンストップサポートでお客様の生産性向上やコスト削減に貢献してまいりました。

今後も、ミッションステートメントの具現化に向けてより一層の努力を重ね、お客様に寄り添い、お客様と共に成長しつづけてまいります。そして全てのステークホルダーの皆様の信頼にお応えすることで、企業価値の向上と持続的な成長を目指し、100年企業に向けたあゆみを進めてまいります。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。