未知のウイルスも検知できるNGAV(次世代型アンチウイルス)って何? 従来の対策では検知が難しい理由とは

サイバー攻撃の手口は巧妙化しており、日々新たなウイルスが誕生しています 未知のウイルスも検知できるNGAV(次世代型アンチウイルス)について解説します

日々誕生する新たなウイルスの侵入を防ぐには、NGAV(次世代型アンチウイルス)と呼ばれるウイルス対策ソフトが有効です。本セミナーでは、NGAVの役割や必要性をご紹介します。

  • ランサムウェア対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策セキュリティオンライン

    • 日時:2024年1月12日(金) 15:40〜16:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:平井 陸

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セミナーの詳細

15:40〜16:10

【A04】

未知のウイルスも検知できるNGAV(次世代型アンチウイルス)って何? 従来の対策では検知が難しい理由とは

企業を狙うサイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、被害は後を絶ちません。従来型のウイルス対策ソフトでは、データベースに登録済みの脅威情報(パターンファイル)をもとに検知を行うため正確な検知ができる一方、日々誕生する新たなウイルスへの対応が追い付かず検知ができない場合があります。このような状況の中、今多くの企業で注目されているのがNGAV(次世代型アンチウイルス)です。本セミナーでは、NGAVの役割や必要性をご紹介します。

日時:2024年1月12日(金)

講師

株式会社大塚商会 セキュリティ基盤プロモーション部

平井 陸

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