「Microsoft Azure」だとデータセンターが止まっても大丈夫って本当?

クラウドならではの可用性・冗長性とは?

オンプレミス以上の冗長性を、最小の投資で手に入れる方法がここにある!?

  • BCP(事業継続計画)対策クラウド活用バックアップ・災害対策クラウドITインフラの保守・管理バックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策ネットワーク環境の構築・改善オンライン

    • 日時:2024年1月29日(月) 13:30〜14:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:山縣 暁

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

13:30〜14:00

【L01】

「Microsoft Azure」だとデータセンターが止まっても大丈夫って本当?

本セミナーでは、Microsoft Azureの「ゾーン冗長」という機能についてご紹介します。「Microsoft Azureのようなクラウドにシステムを移すと、東日本のデータセンターが消失しても自動的に西日本にシステムが復活するらしい……」「Microsoft Azureにデータを移すと、世界中でデータがコピーされるから、情報が消えないらしい……」Microsoft Azureのようなパブリッククラウドサービスは高いBCP性能が特徴なので、このような話を耳にしたお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。でも実際はどうなのか? 本セミナーでは、オンプレミスの置き換えとして利用できるIaaS部分のシステムが、Microsoft Azureでどこまでの可用性・冗長性を実現することができるか、その代表格の「ゾーン冗長」についてご紹介します。

日時:2024年1月29日(月)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

山縣 暁

当日の流れ

  1. よくある誤解
  2. 一般的な構成は?
  3. 「ゾーン」と「リージョン」
  4. ゾーン冗長が生み出す可用性・冗長性
  5. コスト感は?

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