サーバーをクラウドへ! 自然災害から企業データを守るには

クラウドサーバーを活用することで運用負荷を軽減しBCPを実現!

自然災害の多発に自社のサーバーでは限界にきていませんか? 大塚商会のデータセンターの活用によりBCPを実現できてしまう、そのような観点でサーバーとの関わりをご紹介します!

  • バックアップ・災害対策BCP(事業継続計画)対策クラウド活用経費削減ランサムウェア対策クラウドバックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

    • 日時:2024年1月29日(月) 14:40〜15:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:富永 一史

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

14:40〜15:10

【L02】

サーバーをクラウドへ! 自然災害から企業データを守るには

マグニチュード7クラスの直下地震が、首都圏では30年以内に70%の確率で起きると予想されており、さらに太平洋側地域では南海トラフ地震の危険性を抱えています。このような自然災害にどのように備えたらよいのでしょうか。会社の重要な資産を守るには、平常時からリスクを考慮したサーバー管理が必要であり、その見直しにはBCP対策が鍵となります。緊急事態が発生したときでも、会社の業務をなるべく止めずに継続できる体制をつくることが重要です。本セミナーでは、BCPの観点から災害に強いバックアップ運用のほか、大塚商会のデータセンターを活用したクラウドソリューションで、今必要な対策をご紹介します。

日時:2024年1月29日(月)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

富永 一史

営業、エンジニアを経て、2005年よりマーケティングを担当。営業、エンジニア、プロモーションの三つの職種経験を活かし、近年はメーカー製品をお客様目線でオリジナルサービス化に従事。趣味は、座禅、映画にトレッキング。

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