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昨今、インボイス制度や電子帳簿保存法などの法改正が施工され、管理部門もさらなる業務負荷が生じ、バックオフィスの効率化(DX化)は企業として必須課題として位置づけられています。また、中堅・中小企業のIT化も進んでいる中で、企業におけるDX化を進めるためには社内外を問わず業務間連携の必要性が高まるなど、環境は大きく変化しており、ITを活用した生産性向上やビジネスシーンにおけるDX推進の重要性は中堅・中小企業にとっても急務となっています。例えば、販売管理を利用している営業部門と会計ソフトを利用している経理部門がシステム連携をできていないが故に無駄なコミュニケーションが発生するなどの悪循環が生まれています。今回、大塚商会の提供する「DX統合パッケージ」に「freee」を新たに追加し、「freee」の特徴である「各銀行との入出金情報の連携」や「AIを活用した自動消込」を利用して債権・債務業務を効率化、さらに「SMILE 販売」と連携することで部門間連携の強化を実現できるようになりましたので、本セミナーでご紹介します。
日時:2024年5月16日(木)