30分でわかる! BCP視点で考える安否確認システムの必要性から活用法まで解説

災害時の現場との情報共有を安否確認システムで

上場企業をはじめ3,800社以上が導入している「安否確認サービス2」の概要や特長、BCP視点での必要性や活用法をご案内します。

  • BCP(事業継続計画)対策バックアップ・災害対策クラウド活用AI・業務自動化バックアップ・災害対策(BCP)モバイル・タブレット活用クラウド経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2024年9月24日(火) 11:00〜11:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:佐々木 会美音

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

11:00〜11:30

【G02】

30分でわかる! BCP視点で考える安否確認システムの必要性から活用法まで解説

将来起きる巨大地震の対策の第一歩として、従業員の安否確認や被災情報を収集する体制の強化は重要です。さらに今回は実際にご利用いただいているお客様の導入事例を基に、「地域社会の生活を守るために」「取引先からの信頼を得るためにも」など、従業員の安否確認だけではない目的でご利用いただいているお客様の導入に至った背景や活用法もご紹介します。未対策の方も、既に対策しているという方も、この機会にぜひ本セミナーにご参加ください。

日時:2024年9月24日(火)

講師

トヨクモ株式会社 パートナー営業部

佐々木 会美音

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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