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BIツールを導入したものの、「データはあるけどどう可視化していいか分からない」「レポートが分かりづらい」など、活用が進まないことがあります。ビジネス変化のスピードが極端に速くなっている昨今、データに基づいた意思決定を素早く行うために、「誰が見ても分かりやすい」画面作成を行うことが非常に重要です。BIツールは「Dashboard」「Analytics」「Reporting」の三つの要素に分けて画面を作成することで、より思考に沿った分析が可能になります。本セミナーでは、データの利用目的に合わせた画面作成のポイントと、「Qlik Sense」を使った可視化表現について、デモンストレーションを交えてご紹介します。デモンストレーションでは、「Qlik」の特許技術である「連想技術」を用いた分析に加え、直感的かつ正確に情報が伝わるチャートの作成方法もご紹介します。「ただ可視化しただけ」ではない、利用目的に沿った最適な画面の作成に、本セミナーをぜひご活用ください。
日時:2024年9月26日(木)