正しい解釈を促す可視化表現でデータをビジネスに活用! BIツールの分析画面設計術

データを活かす画面設計を「Qlik Sense」で実現!

分かりやすい可視化はデータをより深く理解でき、迅速な意思決定をサポートします。思考の流れに沿ってデータを分かりやすく表現できる「Qlik Sense」の分析アプリ設計をご紹介します。

  • AI・業務自動化データ分析・活用業務データの活用経営基盤強化・リスク対策オンライン

    • 日時:2024年9月26日(木) 13:30〜14:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:野尻 紗也加

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

13:30〜14:00

【J02】

正しい解釈を促す可視化表現でデータをビジネスに活用! BIツールの分析画面設計術

BIツールを導入したものの、「データはあるけどどう可視化していいか分からない」「レポートが分かりづらい」など、活用が進まないことがあります。ビジネス変化のスピードが極端に速くなっている昨今、データに基づいた意思決定を素早く行うために、「誰が見ても分かりやすい」画面作成を行うことが非常に重要です。BIツールは「Dashboard」「Analytics」「Reporting」の三つの要素に分けて画面を作成することで、より思考に沿った分析が可能になります。本セミナーでは、データの利用目的に合わせた画面作成のポイントと、「Qlik Sense」を使った可視化表現について、デモンストレーションを交えてご紹介します。デモンストレーションでは、「Qlik」の特許技術である「連想技術」を用いた分析に加え、直感的かつ正確に情報が伝わるチャートの作成方法もご紹介します。「ただ可視化しただけ」ではない、利用目的に沿った最適な画面の作成に、本セミナーをぜひご活用ください。

日時:2024年9月26日(木)

講師

株式会社アシスト DX推進技術本部

野尻 紗也加

株式会社アシスト DX推進技術本部に所属。Qlik製品の販売支援業務、ならびに導入を含む技術支援業務に従事。

当日の流れ

  1. 利用目的ごとの最適な画面設計
  2. 効果的な表現手法
  3. 「Qlik Sense」デモンストレーション

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