アルコール検知器買い替えの今、アルコールチェックを見直そう

買い替え時期が運用見直しのチャンス!

アルコールチェックの運用は定着したものの、現場では負担や不満が増していることがあります。肝心なのは継続できる運用の構築です。事例を交えながらポイントをお話しします。

  • 業務の電子化クラウド活用クラウド経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2024年11月8日(金) 16:20〜16:50
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:青木 芳和

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

16:20〜16:50

【B05】

アルコール検知器買い替えの今、アルコールチェックを見直そう

2023年12月から始まったアルコール検知器を用いたチェックから半年以上経過し、皆様日々実施されているかと思います。検知器使用の義務化は当初2022年10月開始であったことから、早めに対応を始めた企業様においては検知器の更新タイミングも近づいているのではないでしょうか。このタイミングでいま一度、日々のアルコールチェック運用をご確認ください。日々の運用フローが定着してきた今、実施することで現場が負担に感じること、煩雑になっていることが明らかになります。本セミナーでは、各社のアルコールチェックの状況だけでなく、業務効率化を実現された企業様の事例を含め、皆様の業務負担軽減のヒントになる内容をお伝えします。アルコールチェック管理に関して、次のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加ください!
「運転者がきちんとアルコールチェックしているか分からず不安」「検知器更新にあわせて管理・運用を見直したい」「今使っている検知器のまま、クラウドで管理したい」

日時:2024年11月8日(金)

講師

株式会社AIoTクラウド プロダクトマネージメント部

青木 芳和

1995年 シャープ株式会社入社。ノートPC(メビウス)、電子辞書、タブレットPCなどの商品企画に従事。2020年から株式会社AIoTクラウドにおいて、テレマティクスサービス「LINC Biz mobility」の商品企画を担当。2022年 新クラウドサービス アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」の商品企画を担当。

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