受講の受け付けを終了しました
いよいよ2022年1月に入り、新電子帳簿保存法の運用が開始されます。経過措置が発表されましたが、電子保存すべき内容には変わりありません。本セミナーではお客様より多くの質問をいただいている内容「メールで先に請求書を受領し、後から紙でも受領する請求書はどのように管理?」「Webサイトから受領する領収書は?」「Excelで届いた見積りをPDFに変換してもいい?」「ファイルサーバーで管理する場合は?」など、国税庁OBで税理士の袖山氏がお客様の疑問を丁寧に解説します。
電子帳簿保存法対応をこれからご検討のお客様向けに、制度についてのQ&Aと対応ソリューションをご案内
本セミナーでは、電子帳簿保存法対応をこれからご検討のお客様向けに、制度を分かりやすく解説し、対応できるソリューションを具体的にご案内します。
テレワークの実現・効率化人手不足対策(業務自動化/生産性向上)ハンコや契約業務の電子化紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)ERP・基幹業務・業務管理文書管理・電子契約・ペーパーレスオンライン
開催終了いたしました。
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13:30〜14:40
基調講演
いよいよ2022年1月に入り、新電子帳簿保存法の運用が開始されます。経過措置が発表されましたが、電子保存すべき内容には変わりありません。本セミナーではお客様より多くの質問をいただいている内容「メールで先に請求書を受領し、後から紙でも受領する請求書はどのように管理?」「Webサイトから受領する領収書は?」「Excelで届いた見積りをPDFに変換してもいい?」「ファイルサーバーで管理する場合は?」など、国税庁OBで税理士の袖山氏がお客様の疑問を丁寧に解説します。
SKJ総合税理士事務所 所長・税理士
袖山 喜久造 氏
1989年4月東京国税局に国税専門官として採用。2009年には情報技術専門官として電子帳簿保存法の担当となり、申請書審査、研修、企業の指導相談事務に携わる。2012年7月退職。SKJ総合税理士事務所を開業。
14:50〜15:20
新電子帳簿保存法が施行された今、システムをこれから検討するお客様向けに、「eValue V」を利用した電子取引やスキャナ保存の管理方法を具体的にご案内します。「タイムスタンプ付与」「訂正削除履歴」など新電子帳簿保存法の要件に沿った内容でお伝えします。
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部
鴻巣 雄介
15:30〜16:00
テレワークの普及や電子化の流れにより、電子契約の必要性は高まっています。電子契約の導入を検討する際は、電子帳簿保存法の対応も考慮が必要です。本セミナーでは、電子帳簿保存法に対応した契約書管理、そして既に電子契約を導入されたお客様から聞いたお困りごととその解決方法をお伝えします。電子契約導入をご検討されている方に必見の内容です。ぜひお気軽にご参加ください。
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
神山 美里
受講の受け付けを終了しました
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