受講の受け付けを終了しました
大塚商会保守サポートの中心拠点「たよれーるコンタクトセンター」にお客様から寄せられた「Autodesk Inventor」に関するお問い合わせの中から、知っていると得をする便利機能をピックアップしてご紹介します。過去に同セミナーをご受講いただいた方も必見の、初お披露目の機能も満載でお送りします。
DXって何? DXを進めるには何から取り組めばいいの? そのようなお悩みをお持ちのお客様へ今すぐ実践できる取り組みをご紹介します
コロナ禍をビジネスチャンスに変えるため、製造業の課題である「人手不足」「後継者不足」「コスト削減」などを改善するためにDXの推進が求められています。本セミナーでは産業機械業界がどのようにDXの推進に取り組むべきかについてご紹介をします。午前のセミナーはAutodesk Inventorのユーザー様向けセミナーとなります。午後のセミナーはどなた様でもお申し込みください。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)コスト削減・売り上げ向上オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
10:00〜10:40
【A01】
朝練その1
大塚商会保守サポートの中心拠点「たよれーるコンタクトセンター」にお客様から寄せられた「Autodesk Inventor」に関するお問い合わせの中から、知っていると得をする便利機能をピックアップしてご紹介します。過去に同セミナーをご受講いただいた方も必見の、初お披露目の機能も満載でお送りします。
株式会社大塚商会 たよれーるコンタクトセンター
石川 雅夫
11:00〜11:40
【A02】
朝練その2
設計者の要望を反映して「Autodesk Inventor」は大きな進化を遂げています。「Autodesk Inventor」の過去バージョンから最新バージョンまでの新機能を、デモンストレーション形式によりダイジェストでご紹介します。今お手持ちのCADをバージョンアップすることによる設計効率化をぜひご体感ください。
オートデスク株式会社 技術営業本部 テクニカルセールススペシャリスト
中山 圭二 氏
13:00〜13:30
【A03】
オープニング
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが製造業でもさらに加速しています。本イベントはこれからDXへ取り組むお客様へ推進へのヒントをご提供できる場になればと考えております。大塚商会が考えるDX、そしてオートデスクが考えるDXについてご紹介します。
株式会社大塚商会 部長代理
小島 豊
オートデスク株式会社 製造業向けソリューション開発本部 マーケット開発チーム 日本担当
ジョン ウォンジン 氏
13:50〜14:30
【A04】
基調講演
不二精機株式会社は省力化・自動化など、付加価値を創造する国内有数の食品機械メーカーです。2000年代前半に業務プロセスを変革すべく2DCADから3DCADへの移行を開始、流用設計やルールベース設計の推進と共に設計データをさまざまな分野で活用、移りゆく市場の変化に柔軟に対応し、会社の発展を支えています。本セミナーでは実際の取り組みについて開発設計部の前田 氏からご紹介いただきます。
不二精機株式会社 開発設計部 生産開発室
前田 拓雄 氏
14:50〜15:30
【A05】
産業機械業界が抱える課題から「コスト削減、流用性向上、生産ライン効率化」の三つをピックアップ。DXの推進によりこれらの課題にアプローチする取り組みについてご紹介します。いくつもの仕組みやソリューションを導入するのでなく、なるべくコストと手間をかけずに皆様が実践しやすい内容をプレゼンテーションします。
オートデスク株式会社 技術営業本部 シニアテクニカルセールススペシャリスト
清水 元 氏
15:50〜16:30
【A06】
自社製品をお客様に納品する時、自社製品をお客様にプレゼンするとき、または工場レイアウトの検討の際に、3DスキャナーやVR、そして3次元CADを活用して競争力の向上や業務の効率化を目指しませんか? コロナ禍をビジネスチャンスに変えるための取り組みについてご紹介します。
オートデスク株式会社
佐々木 秀成 氏
株式会社大塚商会
田上 敦也
16:50〜17:10
【A07】
大規模なアセンブリには、本当にハイスペックなデスクトップワークステーションが必要なのか。オートデスクの3DCADソフトウェア「Autodesk Inventor」とレノボのモバイルワークステーション「ThinkPad P1 Gen 4」での検証結果を交えてご報告します。
レノボ・ジャパン合同会社 様
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