受講の受け付けを終了しました
DX認定企業である大塚商会におけるDX推進の取り組みの歴史と活用方法を紹介します。社員一人当たりの売上高を倍増させた「大戦略プロジェクト」の概要と最先端AIを活用した生産性改善、業績向上に向けた施策を特別にお伝えします。
データ×AIでビジネス・会社を強くする
企業のデータをフル活用するキーソリューションとは？
「データドリブン経営」というキーワードが市場で注目されています。実績、画像（映像）、テキスト（文書）など、企業の中には大量のデータが存在し、これらのデータを有効活用することで、企業経営を強くする三つのサービスをご紹介します。
人手不足対策（業務自動化／生産性向上）ヒューマンエラー対策（紛失／誤操作／内部不正等）AI・IoTデータ分析・活用業務データの活用オンライン
- 日時：2022年4月20日(水) 14:00〜15:30（ログイン 13:50〜）
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 参加費：無料（事前申込制）
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
14:00〜14:15
【A01】
大塚商会も実践！AIを活用したデータ分析で効果を出したDXへの取り組み
- 講師
株式会社大塚商会 AIビジネス推進プロジェクト 執行役員
山口 大樹
14:15〜14:25
【A02】
AIデータ分析は大塚商会にお任せ！ 最新AIツールを活用したデータ分析サービス
DXを進めるにおいて、データを活用した「データドリブン経営」という考え方が浸透し始めています。ただ、データ分析を行うにも、人や時間の関係で実現できていない企業が多くあります。大塚商会では、自社で保有しているAI分析環境を活用し、今まで数千万円かかっていたデータ分析のPoCを安価に行えるAIデータ分析サービスをご紹介します。
- 講師
株式会社大塚商会 統合戦略企画部 データ基盤推進課
畔柳 零
14:30〜15:00
【A03】
目視業務の自動化・省人化からデータ分析まで。何ができるのか？
AI画像解析は、DX推進において注目されているテクノロジーです。商業施設では、混雑状況の可視化やレジ前・特売エリアの人数カウントを自動化します。店舗では、特定エリアの人数カウントのような行動データを商品・顧客データに加えることで、マーケティングに活用できます。工場では、画像判定により、品質向上や作業の効率化につなげます。これら現場の自動化と分析業務についてケーススタディーを交えてご紹介します。
- 講師
株式会社大塚商会 統合戦略企画部 データ基盤推進課
和田 誠司
15:05〜15:30
【A04】
チャットボットで実現した電話0（ゼロ）の世界！ お問い合わせ対応業務に革命的な一手を！
多くの企業でお問い合わせ対応の効率化が求められる中、チャットボットの活用が注目されています。チャットボットを導入すれば、定型的なお問い合わせの自動応答を実現できます。本セミナーでは、実際に電話でのお問い合わせ0（ゼロ）を実現した社内事例と合わせ、チャットボットの効果的な活用方法をご紹介します。
- 講師
株式会社大塚商会 統合戦略企画部 データ基盤推進課
畔柳 零
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