受講の受け付けを終了しました
DX推進にAI活用を検討する企業が増えています。AIがデータ分析することで、今まで気付かなかった課題解決や新しい戦略に役立てることもできます。最新のAI分析ツール「dotData」を活用した大塚商会の事例とお客様向けサービスをご紹介します。
大塚商会ではじめるDX！ AI活用、IT導入補助金、DX統合パッケージのご紹介
DXへの最初の一歩
企業経営のDX化に向け、AIやIT導入補助金の活用、電子帳簿保存法、インボイス対応や最新DX統合パッケージをご紹介します。
改正電子帳簿保存法インボイス制度人手不足対策（業務自動化／生産性向上）文書管理・電子契約・ペーパーレスERP・基幹業務・業務管理AI・IoT営業・業務プロセス効率化紙文書の管理・活用オンライン
- 日時：2022年5月27日(金) 13:00〜16:30
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 参加費：無料（事前申込制）
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
13:00〜13:20
【A01】
大塚商会も実践した、AIを活用したデータ分析
データに基づいた戦略で生産性向上、攻めのDX！
- ＊ 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
- 講師
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
畔柳 零
14:00〜14:30
【A02】
IT導入補助金2022募集開始！
新たに創設されたデジタル化基盤導入類型とは？
「IT導入補助金2022」の募集がいよいよ開始されました。本セミナーではIT補助概要と2021年度からの変更点、新たに創設されたデジタル化基盤導入類型について、補助金申請時のポイントや、過去の補助金申請で培ったノウハウをお伝えします。
- ＊ 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
- 講師
株式会社大塚商会 中央第1業種SIグループ
広瀬 一輝
15:00〜15:30
【A03】
二つの法制度の関係は？ この2年で何をするべきなの？
「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について詳しく解説
2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間（宥恕措置）が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを抑えながら詳しく解説します。
- ＊ 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
- 講師
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
岡野 純子
16:00〜16:30
【A04】
DX統合パッケージ「SMILE V2」発売記念！
基幹系と情報系システム融合による「オフィスのDX」の進め方をご紹介
「大塚商会のDX統合パッケージ」を用いて、「オフィスのDX」を実現してみませんか。基幹系・情報系システムをシームレスに連携することで、企業のDX推進が加速します。「オフィスのDX」を実現するための具体的な運用方法を、複数ご紹介します。
- ＊ 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
- 講師
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部
浅賀 竜哉
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