迫りくる法改正! 今から始めないと間に合わない? 電子帳簿保存法やインボイス制度を踏まえた電子化とは?

電子帳簿保存法とインボイス制度、ムダのない対応方法とは

2023年10月インボイス制度、2024年1月電子帳簿保存法改正への対応は、経理ご担当者には負担が増える業務です。そこで、それぞれの内容、相互関係、対応方法を分かりやすくご説明します。

改正電子帳簿保存法インボイス制度文書管理・電子契約・ペーパーレス営業・業務プロセス効率化オンライン

  • 日時:2022年6月9日(木) 13:00〜14:30
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

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セミナーのご案内

13:00〜13:30

【A01】

二つの法制度の関係は? この2年で何をするべきなの?
「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について詳しく解説

2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを抑えながら詳しく解説します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

岡野 純子

14:00〜14:30

【A02】

電子帳簿保存法とインボイス制度、法対応をムダなく考えるポイントとは?

企業が対応するべき法改正が多い中、電子帳簿保存法とインボイス制度をムダなく対応できたら、こんなに良い事はありませんよね? 実は、一見別々の制度に見えても、しっかりとポイントさえ押さえれば、費用や時間のムダを省くことが可能です。本セミナーでは、そんなポイントを少しだけご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

池田 一真

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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