受講の受け付けを終了しました
多くの中小製造業では、限られた情報システム部員で、全社のITリソースを管理し、セキュリティを維持し、さらに生産性向上を支援することに課題を抱えています。
本セミナーでは、そのような課題に対して「Dropbox」の活用がどのように貢献できるか、事例を交え管理者と利用者の観点でご紹介します。管理者の観点では管理工数削減、情報セキュリティ強化の実現に向けてご紹介します。また利用者の観点では、下請け、元請けとの効率的な情報連携、生産性向上に注目してご紹介します。
ランサムウェアの脅威、受注型生産製造業DXにおける課題、建設DXの課題。これらの課題はDropboxで解決！
ランサムウェアおよび、製造業、建設業における課題解決のヒントをご紹介します
「Dropbox × ランサムウェア」「Dropbox × 製造業」「Dropbox × 建設業」の三つテーマに分け、お客様の課題解決のヒントをご案内します。ご興味のあるテーマにお申し込みください。
テレワークの実現・効率化ウイルス対策・サイバー攻撃対策バックアップ・災害対策事業継続・事業承継経費削減クラウドセキュリティCAD（設計支援ツール）経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン
- 日時：2022年11月29日(火) 13:30〜15:50
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 参加費：無料（事前申込制）
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
13:30〜14:10
【S01】
製造業向け
データの活用と保護から学ぶ「Dropbox」によるサプライチェーンの最適化
- 講師
Dropbox Japan株式会社
エンタープライズ営業本部 エグゼクティブアカウントレプレゼンタティブ塚田 哲 氏
14:20〜15:00
【S02】
全業種・業態向け
ここから始めるランサムウェア対策
感染しても簡単復旧させる三つのポイント
昨今は業種、企業規模を問わずランサムウェアの被害でPC、NAS、ファイルサーバーにあるデータの暗号化、さらにはそのバックアップデータも被害を受けている事案が増えており、今年（2022年）に入ってからはさらに多くのお問い合わせをいただいています。その中で多くの企業が気にされているのが「ランサムウェアの検知」「バックアップデータの保存タイミング」「復元作業のたやすさ」の3点です。
本セミナーでは、「Dropbox」でのセキュリティ対策にまつわる新機能で、企業の信頼とデータを守る方法をユースケースを交えてご紹介します。
- 講師
Dropbox Japan株式会社
エンタープライズ営業本部 シニアアカウントレプレゼンタティブ岩本 佳久 氏
15:10〜15:50
【S03】
建設業向け
2022年中に緊急対策！ 建設業のデータクラウド化
現在、国内には10万件のランサムウェアが存在するといわれ、その被害はアメリカの20倍ともいわれています。また、その被害が最も大きいのが建設業界で、その理由は、まだまだオンプレミスのNASなどでのデータ管理が主流であるからといわれています。建設業界全体でデータのセキュアな管理は必須課題となっており、緊急的な対策を講じる必要があります。
本セミナーでは、NASやファイルサーバー代わりに「Dropbox」を運用することで、社内データを外部の脅威から守りながら、従来のNASやファイルサーバーでは実現できない、クラウド活用による圧倒的な現場生産性を向上させる方法を実際のデモ画面を交えながら、詳細にご紹介します。
- 講師
Dropbox Japan株式会社
パートナー営業本部 パートナー営業部 シニアパートナーマネージャー矢作 一樹 氏
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