高等学校1人1台端末整備に向けた利活用方法を先進校に学ぶ!

学校現場の端末利活用状況や具体的なデジタル教材をご紹介します

高等学校1人1台端末整備における先進校の事例を解説いただくと共に、利活用における具体的なデジタル教材を複数ご紹介します。

その他モバイル・タブレット活用学校・自治体ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

  • 日時:2022年1月14日(金) 15:00〜17:10
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

15:00〜15:50

【A01】

iPadのある学校2022
〜高等学校での1人1台端末導入で見えてくるもの〜

新型コロナウイルスの影響による全国的な臨時休校によって学校のICT環境の虚弱さが明らかになり、小学校・中学校では一気にGIGAスクール構想が進みました。高等学校でも端末導入の検討が進んでいる中、生徒1人1台の端末が学校での生徒の学びにどのように影響するのかをご紹介します。

講師

近畿大学附属高等学校

乾 武司 先生

16:00〜16:30

【A02】

GIGA端末利活用のはじめの一歩 チエル株式会社のデジタル教材

1人1台環境下で大きな壁となるのが活用方法。チエル株式会社のデジタル教材は、クラウド型で学校と自宅をつなげる学習環境を提供しながら端末利活用を後押しします。中でも本セミナーでは、タイピングトレーニングが行える『イータイピングチャレンジ』、長年ご好評の英検対策教材『英検CAT』、個別最適化学習を可能とするTOEIC対策教材『トイテイク』の3製品をご紹介します。

講師

チエル株式会社 活用支援グループ

高杉 聡美

16:40〜17:10

【A03】

辞書教材サービス「Brain+」 2022年版のご紹介

学校や家庭での学びの環境も様変わりし、1人1台の端末を前提にした学習が広がっています。Web検索などでさまざまな情報を手軽に取得できる反面、本当に正しい情報は信頼できるレファレンスから学ぶことが大切です。「Brain+」は厳選された定評のある学習辞典を活用いただけるようさらに拡充を図りました。2022年版のポイントをご紹介します。

講師

シャープマーケティングジャパン株式会社 ビジネスソリューション社 アカデミックシステム営業部 コンテンツ推進担当

村松 正浩

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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