クラウド時代の学校セキュリティ対策とは?

クラウド時代に必要となる学校セキュリティ対策について徹底解説!

文部科学省ガイドライン改訂検討会の座長を務めていらっしゃる高橋 邦夫 氏に、データ連携を見据えた教育情報セキュリティ対策についてご講演いただきます。また、大塚商会より新たな教育情報インフラの在り方についてご紹介します。

ウイルス対策・サイバー攻撃対策モバイル・タブレット活用学校・自治体セキュリティ機密漏えい・外部侵入対策オンライン

  • 日時:2022年2月22日(火) 15:00〜16:40
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

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セミナーのご案内

15:00〜15:40

【A01】

これからの教育情報セキュリティ対策とは?
〜データ連携を見据えたセキュリティ対策〜

2021年、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改訂が発表されました。そこでは、クラウド化時代を見据えた、新たなセキュリティ対策、教育情報ネットワークの在り方が示されました。本コースでは、改訂の内容を振り返ると共に、一人一台端末が配備された今、教育委員会・学校現場はこれからどのように対応すればよいかなど、ガイドライン策定の座長を務めていらっしゃる高橋 邦夫 氏に最新情報も含めてご講演いただきます。

講師

合同会社KUコンサルティング 代表
文部科学省ガイドライン改訂検討会座長
文部科学省ICT活用教育アドバイザー

高橋 邦夫

15:50〜16:40

【A02】

分離を必要としないニューノーマルな教育情報インフラとは?
〜セキュリティと利便性を追求したネットワークの在り方について〜

これからの教育現場では、データ活用や働き方改革による業務効率化実現のためにセキュリティを維持しながら、利便性も向上させる情報インフラが必要です。本コースでは「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を遵守し、セキュリティと利便性を維持しつつも、必ずしもネットワーク分離を必要としない新たな教育情報インフラの在り方についてご説明します。

講師

株式会社大塚商会 LA事業部 AMG営業部

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