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改正個人情報保護法において「漏えい発生時の報告・通知の義務化」は重要なポイントですが、仮に個人情報が流出しても「高度な秘匿化」が施されていれば報告義務の対象にはなりません。本セッションでは「高度な秘匿化」を実現するファイル暗号化ソフト「DataClasys(データクレシス)」による漏えい対策方法とその事例についてご紹介します。
ガイドラインQ&Aに記載の「高度な秘匿化」とは?
2022年4月施行の改正個人情報保護法では、情報漏えい時の責務が強化されています。Q&Aには、個人情報が流出しても「高度な秘匿化」が施されていれば報告義務非対象との記載があります。本セミナーでは、「高度な秘匿化」の実現方法について解説します。
ウイルス対策・サイバー攻撃対策ヒューマンエラー対策(紛失/誤操作/内部不正等)セキュリティ経営基盤強化・リスク対策機密漏えい・外部侵入対策オンライン
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13:30〜14:10
【A01】
改正個人情報保護法において「漏えい発生時の報告・通知の義務化」は重要なポイントですが、仮に個人情報が流出しても「高度な秘匿化」が施されていれば報告義務の対象にはなりません。本セッションでは「高度な秘匿化」を実現するファイル暗号化ソフト「DataClasys(データクレシス)」による漏えい対策方法とその事例についてご紹介します。
株式会社DataClasys 様
情報漏えいを防ぐためにまず着手すべき対策は、報告義務の対象となる個人情報ファイルの洗い出しです。本セッションでは、個人情報検索ツール「P-Pointer」と、ファイル暗号化ソフト「DataClasys」の連携による個人情報の所在把握から暗号化保護までの流れを、実際の対策事例を通じてご紹介します。
アララ株式会社 様
14:20〜15:10
【A02】
日本で1万社以上の企業が利用しているクラウドコンテンツマネジメントツール、それが「Box」です。ファイル、画像、動画、CADデータだけでなく個人情報も「Box」に集約することで生産性を高めながら、セキュリティも確保することが可能になります。本セッションでは、「Box」単体でできる機密データの運用管理をデモを交えながらご紹介します。
株式会社Box Japan 様
「DataClasys」による暗号化は、「Box」からダウンロードしたファイルの漏えい対策としても有効です。本セッションでは「Box」と連携した自動暗号化ダウンロードツール(Boxエコソリューション)について、デモと事例を交えてご紹介します。
株式会社DataClasys 様
* 本セミナーは、事前に収録したセミナーの録画配信です。
10:00〜10:40
13:30〜14:10
【A01】
改正個人情報保護法において「漏えい発生時の報告・通知の義務化」は重要なポイントですが、仮に個人情報が流出しても「高度な秘匿化」が施されていれば報告義務の対象にはなりません。本セッションでは「高度な秘匿化」を実現するファイル暗号化ソフト「DataClasys」による漏えい対策方法とその事例についてご紹介します。
株式会社DataClasys 様
情報漏えいを防ぐためにまず着手すべき対策は、報告義務の対象となる個人情報ファイルの洗い出しです。本セッションでは、個人情報検索ツール「P-Pointer」と、ファイル暗号化ソフト「DataClasys」の連携による個人情報の所在把握から暗号化保護までの流れを、実際の対策事例を通じてご紹介します。
アララ株式会社 様
10:50〜11:40
14:20〜15:10
【A02】
日本で1万社以上の企業が利用しているクラウドコンテンツマネジメントツール、それが「Box」です。ファイル、画像、動画、CADデータだけでなく個人情報も「Box」に集約することで生産性を高めながら、セキュリティも確保することが可能になります。本セッションでは、「Box」単体でできる機密データの運用管理をデモを交えながらご紹介します。
株式会社Box Japan 様
「DataClasys」による暗号化は、「Box」からダウンロードしたファイルの漏えい対策としても有効です。本セッションでは「Box」と連携した自動暗号化ダウンロードツール(Boxエコソリューション)について、デモと事例を交えてご紹介します。
株式会社DataClasys 様
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