次期PCリプレースはどうする? 今後を見据えた最適なデスクトップ環境とは

クライアント入れ替え時の選択肢、集めました!

Windows 10の登場から既に6年以上が経過し、現在ご利用のPCもそろそろリプレースの時期を迎えるのではないでしょうか。本セミナーでは、次のクライアントをどうすべきか、さまざまな選択肢を提示し、それぞれの魅力についてお伝えします。

テレワークの実現・効率化クラウドPC・ソフトウェア管理コスト削減・売り上げ向上営業・業務プロセス効率化オンライン

  • 日時:2022年5月17日(火) 13:30〜15:20
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoomウェビナー
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:30〜14:00

【S01】

今のうちから検討しておきませんか?
これからを見据えたデスクトップソリューションの最適解!

新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークの定着やサイバーセキュリティの脅威など、この数年でクライアントデバイスに求められる役割は、前回のPC導入時から大きく変化しました。
本セッションでは、そういった事象を振り返りつつ、今後を見据えたデスクトップソリューションの選択肢について幅広くご紹介し、お客様の最適解を模索します。

講師

株式会社大塚商会

14:10〜14:40

【S02】

クライアントはPCのまま運用!
ポイントは「安全なデータ保管」・「新OSと旧アプリケーションの二刀流」

これまで通りPCのまま運用するなら、データとアプリケーションの扱いに注意が必要です。社外に持ち出すPCの情報漏えい対策はとれますか? 社内の既存システムは新しいOSに全て対応できますか?
本セッションでは、テレワーク推進に伴いローカルのデータを安全に保管する方法に加え、仮想化の技術で新しいOS環境と古いシステムを両立させるソリューションをご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

14:50〜15:20

【S03】

次のクライアント環境はクラウドに!
Azure Virtual Desktopで拡張性のあるVDI環境を実現

テレワーク推進に伴い、VDI(仮想デスクトップ)、とりわけクラウド環境で利用するDaaSが注目を集めています。これまでのオンプレミスのVDIに比べ、ハードウェアの調達や柔軟な拡張性、コスト面などメリットも多く、一部の部署、特定の業務のみDaaSという選択肢も増えています。
本セッションでは、パブリッククラウド型DaaSの代表格であるAVD(Azure Virtual Desktop)の基本から拡張性まで分かりやすくご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

受講の受け付けを終了しました

受付終了

ナビゲーションメニュー