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DX時代を迎え、さらなる業務改革が必要になります。しかし、現場での成果がメインとなる建設業にとってはなかなか難しい問題です。フロントオフィスである見積りや契約業務、そしてバックオフィスでは、工事の進行状況から収益予想を行う難しいかじ取りが必要です。また、2023年には「インボイス制度」のスタート、2024年には「働き方改革関連法」に基づく時間外労働の上限規制、さらには宥恕期間が終わり本格スタートとなる「電子帳簿保存法」など、社内で準備すべきことは山積みです。そんな中、DXソリューションを用いた建設業向け働き方改革の一例を皆様に掴んでいただきます。建設業務のフロントオフィスとバックオフィスがつながるイメージをご紹介します。