受講の受け付けを終了しました
シングルユーザーライセンス(ネームドライセンス)およびAutodesk Flexによる先駆的なライセンスの仕組みについてと、大塚商会のオートデスクビジネスへの取り組みに関して、ご紹介します。
3次元CADの基礎から新世代テクノロジーまで幅広く情報収集していただきます
3次元CADを活用して設計業務の効率化を進めていくソリューションについてご紹介します。また、AIを設計で活用する取り組みなどについても触れていきます。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:15〜13:30
【A01】
シングルユーザーライセンス(ネームドライセンス)およびAutodesk Flexによる先駆的なライセンスの仕組みについてと、大塚商会のオートデスクビジネスへの取り組みに関して、ご紹介します。
オートデスク株式会社 様
株式会社大塚商会
13:30〜14:15
【A02】
設計作業を2次元図面で検討されているケースでも、3次元を活用することで多くの可能性が出てきます。しかし、一方で一気に3次元化することは困難であるとイメージを持たれたり、過去にトライしても期待通りに3次元設計のフローが立ち上がらなかったりするケースも少なくありません。このセミナーでは、既存の資産である2次元データを基にした3次元化の活用や、原点に戻り3次元化の利点について「Autodesk Inventor」が適している理由もあわせてご紹介します。
オートデスク株式会社 様
14:30〜15:15
【A03】
2次元図面や3次元モデルだけでなく、設計検討の際に管理すべき情報は多岐にわたりますが、さまざまなデータが個人持ちになっていたり、共有フォルダーに集めているだけの管理を行っていたりする場合、どれが必要なデータか分からなくなることが多々あります。このセミナーでは、設計に必要なさまざまなデータを一元管理することによって享受できるさまざまなメリットについてご紹介します。
オートデスク株式会社 様
15:30〜16:00
【A04】
3次元化によるメリットの一つに、「設計データをそのまま構造解析などに活用できる」点があり、それによって設計者自身で解析を実施し、強度や剛性の妥当性を設計の早い段階で評価されているケースもありますが、一般的にはCADと統合された解析は機能が限られていることが多いです。このセミナーでは、従来の設計者解析の可能性を大きく拡げることができる「Autodesk Inventor Nastran」についてご紹介します。
オートデスク株式会社 様
16:15〜17:00
【A05】
「Autodesk Inventor」を基幹CADとして利用しているユーザーの方も、ジェネレーティブデザインのテクノロジーを効果的に利用し製品の機能、品質の向上が期待できます。「Autodesk Inventor」で設計している機械装置の一部の部品の軽量化を行いたい、部分的な小型化を行いたい、など「Autodesk Inventor」の設計による製品開発を強力に後押しするジェネレーティブデザインの利用の仕方をご紹介します。
オートデスク株式会社 様
株式会社大塚商会
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