受講の受け付けを終了しました
喫緊の課題である建設業の2024年問題、そして中長期的な課題でもある生産性向上には、BIMのすそ野拡大が欠かせません。そういった背景の中、大塚商会では施工BIMの立ち上げ支援や、Dynamoを用いた業務効率向上支援に注力しています。今までご提供したこれら支援サービスの事例を用いながら、大塚商会の取り組みをご紹介します。
建設DXソリューションのご紹介
経済産業省からDX推進ガイドラインが発表され約4年がたち、建設業界においては建設DXというキーワードを耳にする機会が増えました。その事例はさまざまなケースが見受けられ、当然のことながら、企業や業種業態、働く方々によって、それぞれの建設DXが存在しています。大塚商会は、古くはドラフターからCADへ、そして2次元から3次元へと、設計者や施工技術者の業務をデジタル化することにより、効率化や品質向上のお手伝いをしてきました。2023年は、さまざまなデジタルツールをつなげることで、建設業界のプロセスの変革にお役立てできることを目指します。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
10:00〜10:30
【S01】
喫緊の課題である建設業の2024年問題、そして中長期的な課題でもある生産性向上には、BIMのすそ野拡大が欠かせません。そういった背景の中、大塚商会では施工BIMの立ち上げ支援や、Dynamoを用いた業務効率向上支援に注力しています。今までご提供したこれら支援サービスの事例を用いながら、大塚商会の取り組みをご紹介します。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション1課
廣田 喜大
10:50〜11:20
【S02】
国土交通省により令和5年度BIM/CIM原則適用となる中、「どんな効果があるの?」「難しそう……」など、新年度からの取り組み検討の中で、疑問や不安の声を多くお聞きします。本セミナーでは、福井コンピュータ株式会社様の「TREND-CORE」を中心に、合意形成・安全対策・フィールドとオフィス間のデータ共有など、身近な課題解決につながる「今すぐできる! 効果が分かる!」3Dモデルの活用をご紹介します。
福井コンピュータ株式会社
平山 雅浩 氏
13:00〜13:30
【S03】
純国産BIMソフトだからできる施工BIMの進化。「施工」「工程」「数量」における3次元モデルの活用に加え、「点群アシスト」機能を搭載し、建築業務における点群データの活用を促進します。便利だから「使う」3次元のさらなる進化、現場の「デジタルツイン」の実現と「生産性向上」について解説します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社
石井 孝和 氏
13:50〜14:20
【S04】
「BLK360」「RTC360」など、3Dスキャナーの活用で現地調査の生産性向上を実感した後、次は社内外の関係者と点群データを共有したくなることはありませんか。代表的なソフトを用いて、方法や機能、コストなどをご紹介します。貴社にとっての最適解のご参考にしてください。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション推進課
駒井 翔伍
14:40〜15:10
【S05】
紙書類のデジタル化、その後はさまざまな場所に保存されていませんか? パソコン内、ファイルサーバー、クラウドストレージなど……「i-Reporter」による紙書類のデジタル化、そしてプロジェクト軸ではさらに多くのデータが作成されます。せっかくデジタル化したデータ、苦労して作成したデータが散在したままではすぐに探し出せません。また、共有も困難となりDX実現は遠のくばかりです。散在したデータをまとめて管理できる「楽々CDM」でDX実現のお手伝いをします。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション推進課
碇 修二
15:30〜16:00
【S06】
住宅購入はミレニアル世代(20代後半〜30代)へ突入! ミレニアル世代は現代のデジタル化、IT化を積極的に活用した生活を送っています。こうした世代層に効果的なプレゼンテーション手法を解説します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社
市原 照久 氏
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