製造ソリューションフェア2023 オンデマンド

5月23日(火)〜25日(木)開催の製造ソリューションフェアを期間限定でオンデマンド配信決定!

「設計ソリューション」「製造ソリューション」「PLMソリューション」という三つのテーマのもと、製造業のDX実現や製造業の課題解決を後押しする情報を発信するオンラインセミナーです。

エンジニアリング人手不足対策(業務自動化/生産性向上)経費削減ウイルス対策・サイバー攻撃対策紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)CAD(設計支援ツール)セキュリティコスト削減・売り上げ向上オンライン

  • 日時:2023年6月1日(木)〜6月16日(金)
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:オンデマンド配信
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

オンデマンド配信では、期間内のいつでもご覧いただけます。

 

SOLIDWORKSにクラウドが付いてくる!?
今選ぶべきSOLIDWORKSとは?

SOLIDWORKSを購入すると3DEXPERIENCEのクラウドプラットフォームが利用できるようになります。クラウドで何ができてどんなメリットがあるのか、大塚商会のクラウドに対するサポート体制についてご紹介します。また今後のSOLIDWORKS販売形態についても変化があります。今選ぶべきSOLIDWORKSのライセンスタイプについて解説します。

講師

株式会社大塚商会

 

3Dデータのやりとりできていますか?
製造業様の3Dデータ授受の際に知っておくべき大事なこと

製品設計や加工において、他企業と3DCADデータをやりとりする場合、どのようにやりとりをすべきなのか? 上流工程のデータが一方的に送られてきた場合など、データに関する知識を持っていると持っていないとでは、その後における設計の品質や時間工数にも影響を及ぼしかねません。生成した3Dデータを、スムーズに取引先とやりとりするために知っておくべきポイントを、最近利用され始めている3MF(3Dプリンター出力用)やIFC(BIMデータ用)に対しての考え方も含めてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

 

深刻な材料不足と高騰化、設計現場で何を検討すべきか?

国際情勢などの影響で材料不足と価格高騰が深刻化しており、製造業に打撃を与えています。この課題に対して設計現場としてどのような対策ができるでしょうか? 本セミナーではCAEや3Dプリンターなどを活用することで見込める解決策についてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

 

試作から治具実部品まで、100万円3Dプリンターでもここまで活用できる!

以前はホビー用途止まりで産業向けでは使用できないといわれていたFDMタイプの100万円前後の3Dプリンター。しかし、装置、ソフトウェア、材料の改良によって、材料費を抑え手元ですぐに試作から治具、実部品まで作成可能な産業用途向け装置として大幅に進化しています。本セミナーではベストセラーFDM3Dプリンター「UltiMaker」の活用事例を中心に、最新の3Dプリンターソリューションをご紹介します。

講師

BRULE Inc.

黒崎 徹平

 

3Dスキャナー、用途別の切り分けについて

3Dスキャナー(三次元デジタイザー)は近年多くの機種が登場し、用途や対象物によってさまざまな選択肢があります。目的に応じた機種の選定方法、据え置き型・ハンディ型それぞれの長所短所のご説明、さらには最近のトレンド情報などをあわせてご紹介します。

講師

株式会社ケイズデザインラボ

大関 淳也

 

金属3Dプリンター 導入前に知っておきたいあれこれ
必要スキル、造形工程の詳細、造形限界形状など

株式会社黒木工業所は創業以来、大型製鉄機械の補修溶接事業を柱として参りましたが、年々鉄鋼需要は減少しており鉄鋼業界の先行きは不透明感が高まっています。このような環境下、株式会社黒木工業所は新たな事業構築を目指す必要があると判断し、2022年10月に金属3Dプリンター(3D Systems社「DMP Flex 350」)を導入し、事業化に向けて早期に製造技術の確立を目指しています。
本セミナーでは、導入前に想定していた以上に難しいところ、意外に簡単だったことなど、実際にやってみないと知り得ない情報をお伝えします。

講師

株式会社黒木工業所

越水 謙三

 

量産グレード材料で試作から最終部品製造へ拡張する3Dプリンターソリューションのご紹介

3Dプリンターの活用用途が、試作にとどまらず、従来の工法では作成できない機能的な最終部品などの小ロット生産への活用が広がり始めています。最終部品の作成には造形品質、スピードのほか、使用する適切な材料が重要です。本セミナーでは、ASTMおよびISO要件に準拠したテストと条件を満たす材料を使用する光造形機「Figure 4」を中心に、試作から最終部品作成の事例を交え、最新の3Dプリンターソリューションをご紹介します。

講師

株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン

並木 隆生

 

CAMで実現する「工程集約」型ものづくり

近年、製造現場では「工程集約」の重要性が高まってきています。その背景には労働人口の減少や、働き方改革が進んできていることで、少ない時間でより効率的に成果を出さなければならなくなってきている点が挙げられます。機械加工の現場においては、複合加工機や5軸マシニングセンターの活用により、従来は複数台で行っていた加工を1台に集約して行ったり、工作機械の中でバリ取りや計測作業を行うなどの「工程集約」に取り組んだりする企業も増えています。
本セミナーでは、こうした機械加工現場での「工程集約」を3次元CAMシステム「SolidCAM」で実現していく方法をご紹介します。今後、工程集約型のものづくりを検討していくための情報収集の場としてご活用ください。

講師

タクテックス株式会社

久野 拓馬

 

3Dスキャナーを設計室、製造現場に導入してすぐに活用!
ものづくり・検査工程におけるコスト削減、品質向上をサポート!

3Dスキャナーは、設計でのリバースエンジニアリングや品質検査のデジタル化などに活用されている、「ものづくりDX化」には欠かせないシステムです。特に、製造品質に対するニーズがより一層高まる中、さまざまな業界で、製造工程内、最終検査や金型保全検査、プレス部品検査などの効率・品質アップ、標準化に3Dスキャナーを活用する企業が増えています。しかし、3Dスキャナーを導入しても手間が掛かったり、きれいに3Dデータ化ができなかったりすれば、効率・品質アップにはつながりません……。本セミナーでは、なぜ3Dスキャナーが検査工程での効率・品質アップにつながるのか? といった説明に始まり、工業用3Dスキャナーとして全世界で最も有名で導入実績が高いZEISS GOM社の3Dスキャナー「ATOSシリーズ」の活用事例を交え、設計室から製造現場に導入してすぐに活用できる3Dスキャナーソリューションをご紹介します。

講師

丸紅情報システムズ株式会社 計測ソリューション部

吉田 哲朗

 

シムトップス×大塚商会
i-Reporterによる現場DXの実現!

紙帳票の電子化ツール「i-Reporter」を使うと、現場帳票への入力ミスや事務所に戻ってからの転記時間の削減につながります。しかし、紙帳票の電子化にはさまざまな障壁が存在し、現場DXが思うように進まないというお悩みを持つお客様も多いです。本セミナーは、さまざまな製造業のお客様に携わっている株式会社大塚商会と帳票電子化ツール「i-Reporter」のメーカーである株式会社シムトップス様による対談形式で、現場のペーパーレス化による現場DXの実現に向けたお悩みを解決します。

講師

株式会社シムトップス

水野 貴司

講師

株式会社大塚商会

光野 正人

 

自社と取引先をサイバー攻撃から守るために製造業で講じるべきセキュリティ対策とは?
〜工場セキュリティガイドラインのポイント〜

生産ラインを制御するシステムがインターネットに接続するようになったことで、サイバー攻撃により工場が稼働停止に追い込まれるケースが発生しています。こうした環境の変化に応じてセキュリティ対策も見直していかなければ、自社だけでなくサプライチェーンでつながるお取引先の生産ラインを止めてしまう恐れも。本セミナーでは、工場向けガイドラインでおさえておくべきポイントの解説をはじめ、製造業で講じるべきセキュリティ対策と共に、「SKYSEA Client View」を活用した具体的な対策例をご紹介します。

講師

名古屋工業大学 産学管金連携機構 ものづくりDX研究所 客員准教授

佐々木 弘志

講師

Sky株式会社 システムサポート部

鈴木 瀬菜

 

DX実現に向けたPLMシステム導入の進め方

製造業DXの実現に向けて、PLMシステムの導入を検討される企業が増えています。しかし世に多く存在するPLM製品は特徴もさまざま、対象とする業務・部署も幅広く、どのように導入を進めてよいか分からない、というご相談も多くいただきます。本セミナーでは、製造業DXにおけるPLMシステムの位置づけとその重要性、さらには導入の進め方を、プロジェクトマネージャー・システム構築担当者の目線でご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

渡邉 直哉

 

企業が無視できない、これからのデジタル・データ戦略

世界で広がりを見せるDX改革、全世界で約70%以上の企業が改革を進めています。しかし、実態はデジタル・データ戦略の存在しないポイント・ソリューションの導入で効果が十分に得られない状況が半数以上を占めています。本セミナーでは、デジタル・データ戦略の意味と持つ重要性と効果、そして、それを実現するために不可欠となるPLMの性能と関係性についてご説明します。

講師

PTCジャパン株式会社 PLM ビジネス ディレクター

前田 智徳

 

あのPLMとはココが違う! Visual BOMの狙いと実践

BOMや図面管理をソリューションの根幹としたPLMの仕組みは、過去から数多く存在しています。しかし、仕組みができたとしても、当初の目標に達するにはまだ道半ばであるという例は枚挙にいとまがありません。株式会社図研プリサイトでは、「管理」より「活用」「効率化」より「高度化」を意識したプロジェクト進行により、お客様の業務改革の成功を支援しています。現場での豊富な経験を持つエンジニアが、Visual BOMの特徴や構築の勘所をお客様の事例を交えながらご紹介します。

講師

株式会社図研プリサイト 事業統轄部 PLM技術部 部長

廣田 正晴

 

XVLパイプラインで実現!
生技・工場のDXを推進するためのXRソリューション

3Dで設計をしていれば、後工程では超軽量3D「XVL」で、さまざまな活用方法が生まれます。XVLのVR(仮想現実)やAR(拡張現実)といったXRソリューションを活用し、実機の代わりに、3Dで事前検証できる場面が広がっています。昨今、生技や工場部門での人材不足が課題となっており、そのような状況下で、生産性を向上させることは不可欠です。生産性の向上をXVLパイプラインでどのように実現できるかをご紹介します。

講師

ラティス・テクノロジー株式会社 企画・3DDX推進本部

新堀 智之

 

リーズナブルな価格で図面管理からBOM管理まで高機能をご提供する「FullWEB-PDM」

製造業のお客様を中心に20年間で450社以上の導入実績があります。図面管理からBOM管理まで一つのシステムで実現できるので、全社で使っていただけます。操作はできる限りWindowsの操作性に合わせていますので馴染みやすくなっています。文書・図面・部品表の登録、改訂履歴、構成履歴、削除までを徹底管理できます。社内技術情報の部門間共有が不十分なため重複設計作業などが多発している、紙ベースの図面・書類が多く「保管・セキュリティ・BOM管理」に難があるといった課題解決に貢献します。

講師

株式会社コネクテッド

大谷 義夫

受講の受け付けを終了しました

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