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BCPとは、災害・事故・パンデミック・テロなどの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業継続や早期復旧を図るための計画のことです。「Business Continuity Plan」の頭文字を取ったもので、日本語に訳すと「事業継続計画」となります。簡単に言うと、「何か緊急事態が発生したときに重要な事業がストップしないように、あるいはストップしたとしても被害が最小限に済むように、取り決めておく計画」のことです。社員の安全のためにも、社会的信用確保のためにも策定しておきたいところですが、実際多くの手間と費用がかかります。そこで、トヨクモ株式会社が簡易BCP策定支援サービスをリリースしました。1カ月150,000円(税別)でBCPマニュアルが作成できる「BCP策定支援サービス(ライト版)」についてご紹介します。2024年3月末日までに策定が義務付けられている介護事業者様も必見です。