受講の受け付けを終了しました
2023年12月31日までの、電子取引の紙の保存だけでもよいという宥恕措置(ゆうじょそち)は終了します。宥恕措置終了後にどのように変わるのか、国税庁の「一問一答」の内容も踏まえ、スキャナー保存の緩和ポイントと電子取引の緩和と変更内容を分かりやすくお伝えします。
業務を飛躍的に効率化していただくためのヒントがここにあります
企業が対応すべき課題はめまぐるしく変化しています。スタートまで残りわずかとなった「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」への対策、年末調整の工数を大幅に削減する年末調整DX、withコロナ時代の働き方を踏まえた労務管理のツボ、身近になったAIを活用した競争力のアップ、猛威を振るうランサムウェア対策の決定版など、今最も旬な6本のセミナーをお届けします。
改正電子帳簿保存法インボイス制度経費削減エンジニアリング紙の電子化・ペーパーレスERP・基幹業務・業務管理CAD(設計支援ツール)製品の導入・活用支援経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:00〜13:30
【S01】
2023年12月31日までの、電子取引の紙の保存だけでもよいという宥恕措置(ゆうじょそち)は終了します。宥恕措置終了後にどのように変わるのか、国税庁の「一問一答」の内容も踏まえ、スキャナー保存の緩和ポイントと電子取引の緩和と変更内容を分かりやすくお伝えします。
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
岡 亜矢子
13:45〜14:15
【S02】
企業が対応するべき法制度として「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」のスタートが、残り数カ月となりました。「情報が多く理解が進まず、検討ができていない」といったお声を、お客様よりお聞きする機会が増えています。残り時間が少ない中で、いかに効率的に対応するかが重要です。本セミナーでは、これから対応を検討するうえで必要な各種ソリューションの違いや、具体的な検討ポイントをご紹介します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
満井 日奈子
14:30〜15:00
【S03】
年末調整をデジタル化すると、何が変わるのでしょうか? 毎年記入しないといけない申告書に前年度の申告内容があらかじめ表示されるだけで、記入ミス、記入漏れが大幅に削減します。従業員と担当者と、どちらの業務プロセスもデジタル化することで、年末調整に掛けていた時間や労力を大幅に減らせます。労務管理全般もデジタル化へ移行するメリットも含め、これからの総務部門における業務効率化のヒントを、ポイントを絞ってご紹介します。
株式会社SmartHR 事業開発グループ
田井 明日香 氏
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部
堀江 麻美子
15:15〜15:45
【S04】
近年、企業においては、働き方改革と新型コロナで労務管理のあり方が激変しました。また、在宅ワーク、副業、パワハラ……経営者、管理職、人事担当者は、今までになかった対応を求められています。知らずにいると思わぬ落とし穴が! 知らなかったでは済まされない、会社の未来のために今すぐ始めるべき「労務管理のツボ」を社会保険労務士法人のプロが徹底解説します。
社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント 代表社員
特定社会保険労務士
馬場 栄 氏
16:00〜16:30
【S05】
私たちの生活のあらゆる場面で、AIはすっかり身近な存在になりました。一方で企業活動においては、AIをどのように活用していけるかが企業の競争力に直結する時代に突入しています。個人の経験や勘で判断をするのではなくデータを基にAIが推測することでより高い効果を上げたり、AIが人間の代わりとなって考えることで大幅な業務効率改善を実現したりすることが、より強い企業へと成長する基礎を作っていきます。本セミナーでは大塚商会がおすすめする最新AI 「dotData」のご説明と、AIがお客様のビジネスの中で具体的にどんなことに役立つかについて、事例を交えてご紹介します。
株式会社大塚商会 トータルソリューショングループ
森田 健司
16:45〜17:15
【S06】
サイバー攻撃の脅威は年々激化しており、その対策は大手企業に限らず全ての企業にとって喫緊の課題となっています。特に暗号化ランサムウェア攻撃は、事業継続を損なう被害だけでなく、社会的信頼や個人情報保護の観点からも重要性の高い問題です。本セミナーでは、暗号化ランサムウェアの脅威から会社を守るために「今」やるべき対策を、デモンストレーションを交えて具体的にご説明します。
santec Japan株式会社 ソリューショングループ
丹羽 勇仁 氏
受講の受け付けを終了しました
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