受講の受け付けを終了しました
本セッションでは、CADを動かすクラウドVDIとしてのAVDについて、AVDの基本機能に加えて基盤となるAzureのセキュリティやGPUインスタンスなどについて解説します。
AVDで実現する理想的な3次元CADの利用基盤
3DCADをクラウドで快適に利用する方法を、CAD on AVDのパイオニアである大塚商会が徹底解説! 製造業、建設業でエンジニアリングDXを推進するための最新技術と事例をご紹介します。
エンジニアリングクラウド活用AI・業務自動化バックアップ・災害対策BCP(事業継続計画)対策AI・IoT・RPA働き方改革クラウド経営基盤強化・リスク対策機密漏えい・外部侵入対策オンライン
開催終了いたしました。
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13:30〜14:30
【第1部】
本セッションでは、CADを動かすクラウドVDIとしてのAVDについて、AVDの基本機能に加えて基盤となるAzureのセキュリティやGPUインスタンスなどについて解説します。
日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア パートナーソリューションアーキテクト
高添 修 氏
14:35〜15:20
【第2部】
建設業界では、BIM/CIM原則適用やDX推進のために、3次元CADの活用が必須となっています。しかし、3次元CADを使うには高性能なPCが必要となり、調達・運用・サポート面で新たな課題が出ます。そこでおすすめなのが、マイクロソフトの仮想デスクトップサービス「Azure Virtual Desktop(AVD)」です。本セッションでは、建設業でのBIM/CIM活用のためのAVD実装を、ユースケースを基に解説します。実際にあった課題と解決のシナリオを通して、AVD採用のベネフィットや将来的な展開の可能性をリアルにお伝えします。自社環境に適した実装デザインや、サードパーティ製品との組み合わせのヒントを獲得してください。
株式会社大塚商会 PLMソリューション営業部
中川 正博
15:25〜15:55
【第3部】
製造業では、3次元CADや解析などの高度な設計ツールを使用します。その分高性能端末や、高度なセキュリティも要求されます。これらの課題を解決するためには、Azure上で3次元設計ツールを動作させる「Azure Virtual Desktop(AVD)」が最適です。AVDは、マイクロソフトの仮想デスクトップサービスで、GPUを搭載した仮想マシンを従量課金で利用できます。本セッションでは、製造業でAVDを選択されたお客様がどう活用されているのか? その特徴やメリット、導入方法などを分かりやすくご紹介します。
株式会社大塚商会 CADプロモーション部
藤田 昌弘
受講の受け付けを終了しました
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