法令遵守と「戦略的な勤怠管理」の同時実現！ HR業務のDXにつなげる！
2024年は、猶予されていた建設業や運輸業でも時間外労働上限規制が始まります。法対応の先にある、労働力不足への対応・労働生産性の向上・働き方の多様性への対応を見据えたHRDXの第一歩として勤怠から給与の一元管理の検討をしませんか！
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10:30〜14:45
順次施行されている「働き方改革関連法」。大きくは、時間外労働の上限規制・年次有給休暇の確実な取得・労働時間の客観的な把握といったことが求められ、守らないと罰則を受ける場合があります。働く人を守る法制度とはいえ、従業員の「正確な」出退勤情報と、その情報を「客観的に把握」し集計・管理する担当者の負荷は計り知れません。そこで、手作業やExcel集計に限界を感じ、勤怠管理システムの導入を検討される経営層・責任者の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか？本セミナーでは、働き方改革関連法の動向と勤怠業務の煩雑ポイントを共有しながら、勤怠管理クラウド「勤革時」の導入・活用法をご紹介します。
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部
堀江 麻美子
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