受講の受け付けを終了しました
ランサムウェアの脅威として「データの暗号化」が挙げられます。暗号化ランサムウェアはOSに「暗号化のプロセス」を発します。ここに着目したのが「AppCheck」です。本セミナーでは、従来のウイルス検知ソフトとは違い「暗号化プロセス」を検知することで、既知・未知のランサムウェア攻撃からお客様のデータを守る「AppCheck」をご紹介します。
キーワードは「暗号化させない」「漏れても解読できない」
日々進化するランサムウェア。被害は後を絶たず、被害の半数以上は中堅・中小企業だといわれています。感染すると業務停止だけでなく、復旧に多額の費用がかかります。ランサムウェアに対して、どのような対策が有効なのでしょうか。本セミナーでは、最新のランサムウェア脅威情報だけでなく、対抗ツールを「2品」厳選しご案内します。
ランサムウェア対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策BCP(事業継続計画)対策セキュリティバックアップ・災害対策(BCP)機密漏えい・外部侵入対策経営基盤強化・リスク対策オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:00〜13:30
【A01】
ランサムウェアの脅威として「データの暗号化」が挙げられます。暗号化ランサムウェアはOSに「暗号化のプロセス」を発します。ここに着目したのが「AppCheck」です。本セミナーでは、従来のウイルス検知ソフトとは違い「暗号化プロセス」を検知することで、既知・未知のランサムウェア攻撃からお客様のデータを守る「AppCheck」をご紹介します。
santec Japan株式会社 ソリューショングループ
丹羽 勇仁 氏
14:00〜14:30
【A02】
2023年9月21日、警察庁より国内のサイバー犯罪の動向をまとめたレポート「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等」(2023年上半期)が公開されました。大きなトピックは「暗号化なしのランサムウェアの出現」です。暗号化を行わず、情報公開の脅迫のみを行うサイバー攻撃には、どのような対策があるのか? 本セミナーでは、DataClasysの暗号化の仕組みからランサムウェアによる情報窃取への対策方法までご紹介します。
株式会社データクレシス マーケティング本部
津村 遼 氏
15:00〜15:30
【A03】
ランサムウェアに感染し、データやシステムの復旧、原因調査、再発防止対策で多額の費用がかかってしまったが、サイバー保険に加入していたので助かった! という事例が増えています。サイバー保険はウイルス感染だけでなく、さまざまな情報漏えい事故への備えとしても活用できる保険ですが、その補償範囲や保険の使い方は意外と知られていません。本セミナーでは、サイバー保険の仕組み、補償内容や事故事例、サイバー保険を選ぶ際のポイントについて分かりやすく解説します。
株式会社大塚商会 サイバーセキュリティ保険チーム
深川 太郎
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