受講の受け付けを終了しました
近年、教職員の働き方には急速な変化が求められており、利便性と安全性を兼ね備えたICT環境の発展が求められています。
本セッションでは、文部科学省のガイドラインへの対応にも触れながら、どのようにセキュアで安心かつ快適な環境を実現するのか、Microsoft 365 A5の機能群を交えてご紹介します。
教育を守る！ クラウド時代の新機軸
「Microsoft 365」とSOCサービスでセキュリティ対策と生産性の向上を！
クラウド・バイ・デフォルトとなった教育機関で、いかにセキュアで快適な環境を整備するかは、教育の質に直結する重要な課題です。本セミナーでは、マイクロソフトのソリューション「Microsoft 365」を使ったセキュリティ対策と、いち早くセキュリティインシデントの検知や分析を行う株式会社シーイーシーのSOC（Security Operation Center）サービスを、教育機関の事例を交えながらご紹介します。
ヒューマンエラー対策（紛失・誤操作・内部不正等）ウイルス対策・サイバー攻撃対策クラウド活用経費削減業務の電子化学校・自治体セキュリティクラウド経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン
- 日時：2023年11月28日(火) 15:00〜16:00
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 参加費：無料（事前申込制）
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
15:00〜15:20
Microsoft 365 A5で実現するゼロトラストセキュリティとは？
〜文部科学省 教育情報セキュリティポリシーガイドラインにも対応〜
- 講師
日本マイクロソフト株式会社 文教営業本部
青木 智寛 氏
15:20〜15:45
教育機関向けSOCの新潮流
「校務系」「学習系」「基幹系」を守りきる「平時の備えと有事の対応」とは？
教育機関で課題となる「一人情シス問題」。対して事故例や政府機関からのセキュリティ要件は尽きることがありません。
2大課題のはざまで揺れる教育機関を、「Microsoft Defender」を含む11種のEDR製品や29メーカーのセキュリティ製品に対応するCEC SOCがセキュリティ面からトータル支援します。
- 講師
株式会社シーイーシー CyberNEXTビジネス部
半沢 知佳 氏
15:45〜16:00
大塚商会によるマイクロソフトソリューション
〜導入から運用、保守、コンサルティングまで〜
マイクロソフト製品はライセンス形態やサービスが多岐にわたります。教育機関がMicrosoft 365サービスを適切に購入する方法をご案内します。
また、サービスご利用状況の可視化や各種ワークショップのご提供など、Microsoft 365利活用支援サービスであるFastTrackもご紹介します。
NEXT GIGAに向けた、最新Windowsデバイス情報もご案内します。
- 講師
株式会社大塚商会 公共支援課
嶋崎 雄介
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