いよいよ登場「Microsoft Entra」新機能と純国産SWGを目指す「i-Filter」
Microsoft 365を中心にクラウド活用全盛期の中、今後のクラウドセキュリティはどのようにすればよいでしょうか？ 本セミナーでは、ゼロトラスト時代のセキュリティ対策として次世代標準に成り得る二つのサービスを厳選してご紹介します。
ランサムウェア対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策クラウド活用クラウドセキュリティ経営基盤強化・リスク対策機密漏えい・外部侵入対策オンライン
開催終了いたしました。
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13:30〜14:10
Microsoft Entra（エントラ）は、マイクロソフト社が提供するID管理やネットワークアクセスの製品グループの総称です。そのMicrosoft EntraにSecurity Service Edge（SSE）の機能が新たに追加され、Entra ID（旧Azure AD）の条件付きアクセスの拡張によりネットワーク要素もポリシーとして考慮することができ、ID中心のインターネット統合アクセス制御が可能となります。
本セッションでは、Microsoft SSEが実現する構成やその活用方法をご紹介します。
（Microsoft Entra Internet Access / Microsoft Entra Private Access）
日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Identity CxE
松本 源太郎 氏
14:20〜15:00
デジタルアーツ株式会社が提供する「i-FILTER＠Cloud」はURLフィルタリングをはじめ、独自の「ホワイト運用」により未知の脅威への対策が可能です。クラウドサービスの可視化・制御が可能な「CASB機能」も搭載しており、日本語の分かりやすいUIと国産ならではの安心サポート体制で、安全なクラウド利用を実現します。また、新たな機能として「AIチャットフィルター」を搭載し、昨今話題となっている生成AIの利用可視化・情報漏えい対策も可能です。
本セッションでは、「i-FILTER＠Cloud」の機能や活用方法について導入事例を交えてご紹介します。「i-FILTER＠Cloud」は低コストで導入も簡単！従来の外資系SWG・CASB製品の導入を諦めていた方も、この機会にぜひご参加ください！
デジタルアーツ株式会社 営業部 パートナーセールス2課
佐藤 あやか 氏
15:10〜15:30
これからのゼロトラストセキュリティ環境において、クラウドセキュリティは何を選択すればよいでしょうか？
本セッションでは、大塚商会でのMicrosoft EntraのSSE機能の検証状況もご説明し、また現時点での「i-FILTER＠Cloud」などの大塚商会取り扱いの他製品との位置づけ・住み分けなどもご説明します。
株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター インフラ課
上原 和人
受講の受け付けを終了しました
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