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SOLIDWORKSユーザーの皆様へ、米国で開催された3DEXPERIENCE WORLD 2024では、SOLIDWORKSの最新情報や今後のロードマップ、お客様事例などが発表されました。本セミナーでは、3DEXPERIENCE WORLD 2024の報告と、新たにサブスクリプション・サービスに追加されたCloud Servicesの概略やSOLIDWORKSをクラウドにつなげるお客様のメリットを解説します。
SOLIDWORKSユーザー必見!
2008年の活用研究会発足以来、SOLIDWORKSをより効率良くご活用いただくためのさまざまなテーマで実施しています。SOLIDWORKSをさらに使い込んで設計・開発効率の向上を目指しましょう。
エンジニアリング クラウド活用 業務の電子化 CAD(設計支援ツール) クラウド コスト削減・売り上げ向上 営業・業務プロセス効率化 大阪府
09:30〜10:30
【A01】
SOLIDWORKSユーザーの皆様へ、米国で開催された3DEXPERIENCE WORLD 2024では、SOLIDWORKSの最新情報や今後のロードマップ、お客様事例などが発表されました。本セミナーでは、3DEXPERIENCE WORLD 2024の報告と、新たにサブスクリプション・サービスに追加されたCloud Servicesの概略やSOLIDWORKSをクラウドにつなげるお客様のメリットを解説します。
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 様
10:40〜11:40
【A02】
Cloud Servicesには、ご紹介した機能以外にも設計を強力にサポートする機能が多数搭載されています。さらに3DEXPERIENCE Platformには従前のPDMにはない機能も多数搭載されており、プロジェクト管理、課題管理、変更管理、承認管理、BOM管理といった、より高度な管理を行いたいというニーズにも応えます。クラウド活用をさらに加速させる3DEXPERIENCE Platformの可能性をぜひともご覧ください。
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 様
12:50〜13:50
【A03】
顧客要件が複雑になり、標準データを設計変更して出図をする機会が多いユーザーを対象としているセミナーです。単純な作図業務は若手設計や外注に委託せず、自動作図で対応しませんか。標準データの組み合わせを管理するマトリクス部品表の特徴と、これを活用した自動設計システムの連携をご紹介します。
株式会社大塚商会
14:00〜15:00
【A04】
「過去の3Dデータを活用したいが、探せない……」多くの3DCAD利用者からお聞きする課題です。過去データの活用は「設計工数の削減」「製造コストの低減」「リードタイムの短縮」など、さまざまな領域で多くの効果をもたらします。過去の3Dデータを誰でも簡単に探せるシステム、それが本セミナーでご紹介する「SS4M」です。導入メーカー様の事例や、SOLIDWORKS PDMとの連携例などもご紹介します。ぜひご参加ください!
スマートスケープ株式会社 様
株式会社大塚商会
15:10〜16:10
【A05】
検査機器の株式会社ミツトヨとのコラボセッション! 3Dモデルに製造情報(PMI)を含めることで測定業務の工数を大きく改善するソリューションをご紹介します。まずSOLIDWORKSのPMI(Product Manufacturing Information)付き3次元モデル作成機能「DimXpert」を利用してモデル上に図面でも利用できる寸法・幾何公差・注記を入れておきます。株式会社ミツトヨのMiCAT Plannerでは、このモデルから三次元測定機の検査パスを自動作成でき、作業者によるバラツキ防止と作成時間の大幅削減を実現します。MBE(Model Based Enterprise)や3D活用を推進される方、品質管理に携わる方、ぜひご参加ください!
株式会社ミツトヨ 様
株式会社大塚商会
16:20〜17:20
【A06】
昨今、BIM案件増加に伴い、製造業に対してもBIMパーツ(製品データ)提供の働きかけが強まっています。本セミナーでは、BIMの概要から業界動向、BIMパーツ提供時の必要な要件、SOLIDWORKSのデータをBIMパーツに変換した例をご紹介します。「BIM対応を依頼されたがどうしたらよいのか分からない」「3DCADデータを活用して、BIMパーツに変換したい」などお悩みのある方はぜひご参加ください。
株式会社大塚商会
09:30〜10:30
【B01】
リリースから30年近くたっても、世界中のお客様にお使いいただいている「SOLIDWORKS」。世界中のお客様のご意見・ご要望を形にし続け、2024年も多くの機能が強化されました。本セミナーでは、注目の「SOLIDWOKS 2024」の新機能をご紹介します。
株式会社大塚商会
10:40〜11:40
【B02】
3DEXPERIENCEの製品ラインアップでは、ユーザーインターフェイスが共通化され、3DEXPERIENCEプラットフォームを通じた同じデータでの協調作業が可能となり、CATIAとSOLIDWORKSの間の距離が縮まっています。大規模なアセンブリ設計においては、レイアウトの検討や検証はCATIAで行い、各ユニットやパーツの設計はSOLIDWORKSで行うなど、役割分担も可能になっています。本セミナーでは、これらの内容を具体的にご紹介します。
株式会社大塚商会
12:50〜13:50
【B03】
アセンブリの「評価・検討」の機能、どこまで使ってますか? 基本から応用までアセンブリの検討機能をデモを交えてご紹介します。基本としては、干渉認識、構成部品移動の衝突検知、質量特性、あたりですが、オプションも含めてご紹介します。応用としては、クリアランス検証、センサー、SOLIDWORKS Simulation Xpress、SOLIDWORKS FloXpressという機能と、モデリング機能を組み合わせて検討の幅を広げる例をご紹介します。
株式会社大塚商会
14:00〜15:00
【B04】
「解析ソフトは高価で難しい」と思っていませんか? 実はSOLIDWORKSの3DCADがあれば構造解析と流体解析を「無料」で「簡単に」行うことができます。本セミナーでは設計に解析を取り入れる利点と、無料で利用できるSOLIDWORKSの解析機能「Xpress」についてご紹介します。Xpressを詳しく知らない方も、強度や流れの検証に興味がある方も、ぜひご参加ください。
株式会社大塚商会
15:10〜16:10
【B05】
大規模アセンブリ向けのパフォーマンス改善は毎バージョンのように行われています。しかし、内容や効果を把握し、うまく活用できているでしょうか? 本セミナーでは、大規模アセンブリ向けの機能および、パフォーマンス向上策として工夫したアセンブリ構成の例をご説明します。近年強化された、グラフィックパフォーマンスやディテイリングモードもご紹介します。ここ数年の取り組みの集約をご覧ください。
株式会社大塚商会
10:40〜11:40
【C01】
SOLIDWORKS Composerは、製品仕様書や組立指示書といった文書作成に、設計業務で作成した3Dデータを基に、必要な表示状態を作成・編集し、画像データとして出力することができます。本セミナーではSOLIDWORKSのアセンブリファイルを使用してSOLIDWORKS Composerのビューやアニメーション作成を体験いただきます。
株式会社大塚商会
12:50〜13:50
【C02】
ダッソーシステムズからリリースされた、クラウドベースの新しい解析ソリューション「3DEXPERIENCE Works Simulation」ではクラウド上にデータを共有し、高速、強力な設計検証を行う事でものづくりを加速することができます。本セミナーで3DEXPERIENCE Works Simulationの構造解析の性能をご確認ください。
株式会社大塚商会
14:00〜16:00
【C03】
次世代ものづくり環境を支える新しい選択肢、3DEXPERIENCE Worksをご紹介します。3次元CAD設計ソフトウェア「SOLIDWORKS」を「3DEXPERIENCEプラットフォーム」に接続し、クラウドベースでの製品開発が可能です。本セミナーでは、データ管理のソリューションを中心にハンズオン形式でご紹介します。
株式会社大塚商会
16:20〜17:30
【C04】
設計で作成した3Dモデルに寸法・公差といった製造情報(PMI)を付加することで、3Dデータを製造側でも使用することができ、2次元図面の削減を図ることができます。本セミナーでは、SOLIDWORKS MBDで3Dモデル上に3Dアノテートアイテムを追加しPDFに出力するまでの流れを体験いただきます。
株式会社大塚商会
ただいま、受講を受け付けています
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