受講の受け付けを終了しました
SOLIDWORKSを導入されたお客様必見!「Cloud Services」を体験してみませんか。SOLIDWORKSデータをクラウドに保存しデータ共有・コミュニケーション・タスク管理・版管理を体験いただく内容です。SOLIDWORKSデータの活用検討されているお客様・「Cloud Services」を使ってみたいお客様はぜひご参加ください。
3Dデータを「つくる」から「つかう」へ。データ管理や解析の有効活用方法をご提案します
ものづくりの過程で作られるデータは活用されていますか? 本イベントでは設計業務でのデータ管理、構成管理、解析活用をご紹介します。また、体験セミナーではSOLIDWORKSのクラウドサービスによるデータ活用、BOM活用、解析の3コースをご用意しました。
紙の電子化・ペーパーレスエンジニアリングCAD(設計支援ツール)製品の導入・活用支援愛知県
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
10:00〜11:30
【T01】
定員6名様
SOLIDWORKSを導入されたお客様必見!「Cloud Services」を体験してみませんか。SOLIDWORKSデータをクラウドに保存しデータ共有・コミュニケーション・タスク管理・版管理を体験いただく内容です。SOLIDWORKSデータの活用検討されているお客様・「Cloud Services」を使ってみたいお客様はぜひご参加ください。
株式会社大塚商会 中部CADソリューション課
舟橋 武生
15:00〜16:00
【T02】
定員6名様
現在製造業は開発や製造環境の改善のため、労働負荷の削減や定型業務の効率化を行い、より付加価値の高い業務に移行する必要があります。そのためにまず、全社で最新の図面、製品仕様書、部品表などの電子データ化された設計成果物を活用可能な環境が必要です。本セミナーでは、「FullWEB-PDM」で設計成果物のドキュメント管理からEBOM作成までの実機操作をご体験いただけます。
株式会社大塚商会
13:00〜14:30
【A01】
DXを実現すると、情報をリアルタイムに活用し、状況判断を迅速に進めることが可能になります。現在の設計・製造部門ではPDM/PLMや帳票を電子化するツールなどを使用することで、デジタルデータをためることは容易になりました。しかしながら、デジタルデータの「その先」までを考慮できていないことが多く、単にデータをためるだけで活用が進んでおらず、「過去データの検索程度」の利用にとどまっている企業が散見されます。
また、BOMなどの活用へ進めるために、そもそもBOMとはどのようなものなのか? BOMシステムの構築にどのようなことを考える必要があるのか? さらに、帳票を電子化したがその先の活用方法をどうするのか? という疑問や課題を抱えられているお客様の声をお聞きし、本セミナーでは「活用するためのデジタル化」の事例と、その考え方を含めご紹介します。
株式会社大塚商会
15:00〜16:00
【A02】
検査表・報告書・生産日報など、現場にはさまざまな紙帳票が存在します。現場のDX化のためには、紙帳票に記入しているアナログデータをデジタル化し、データを活用していくことが重要です。本セミナーでは、「i-Reporter」で紙帳票をそのままデジタル化し、そのデータを活用する方法をご紹介します。
株式会社大塚商会 CADプロモーション部
光野 正人
13:30〜14:15
【C01】
本セミナーでは設計者CAEの基礎情報と効果を出すために押さえておきたいポイントをご紹介します。シミュレーションに少しでも興味のある方、何が解析できるか知りたい方、使用を検討されている方、ご参加をお待ちしています。またSOLIDWORKS製品ポートフォリオの最新情報のご紹介も予定しています。
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 様
14:30〜17:00
【C02】
骨組み構造に力を加えたらどのような「変形」を引き起こすのかを予測し、実験を行いながら、その現象をシミュレーションでどう再現するかをご体験いただきます。解析結果と実験結果は果たして同じように「変形」するのか? 皆様と意見交換をしながら理解を深めていきます。
株式会社大塚商会
受講の受け付けを終了しました
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