現場従業員の「Microsoft 365」活用! 安全性と生産性を両立!?

AI時代における共有端末のセキュリティとデバイス管理の最新戦略

AI時代の今、現場で働く従業員(フロントラインワーカー)にとって、共有端末の活用に「Microsoft 365」は欠かせないツールです。本セミナーでは、最新の戦略とベストプラクティスを共有し、安全性と生産性の両立を実現する方法をご紹介します。

クラウド活用モバイル・タブレット活用クラウド営業・業務プロセス効率化コスト削減・売り上げ向上オンライン

  • 日時:2024年5月23日(木) 13:30〜14:50
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

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セミナーのご案内

13:30〜14:10

【S01】

AI時代における、共有端末のセキュリティ対策ベストプラクティス

2025年10月のWindows 10の延長サポート終了に伴い、Windows OSベースのセキュリティ対策のご相談をいただく機会が増えています。また、店舗や工場の現場のパートやアルバイトスタッフが共有で使うPCなどのデバイスや工場・店舗に置かれている共有端末にアクセスする際のセキュリティ強化に取り組む企業様も多くみられます。
本セッションでは、マイクロソフトのAIソリューションである「Copilot機能」の最新情報を交えて、大手企業様向けにセキュリティを強化した最新のWindows OS、端末を共有利用する際のセキュリティリスクや対策、現場スタッフそれぞれが個人IDを持つことのメリットなどを詳しくご紹介します。

講師

日本マイクロソフト株式会社

谷 真芳樺

14:20〜14:50

【S02】

Microsoft 365で実現するデバイス管理・運用方法

フロントラインでの活用に対する最大の課題はセキュリティです。特に目の届きにくい現場では、組織支給デバイス(CYOD)と個人所有デバイス(BYOD)を正しく管理し、意図しないリスクを回避しなければなりません。
本セッションでは、マイクロソフトのエンドポイント管理ソリューションである「Microsoft Intune」をベースに、フロントラインにおけるデバイス管理と、アプリ保護ポリシーを活用したアプリ保護・データ保護についてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 LA事業部 マイクロソフトプロジェクト

本間 朋樹

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