徹底解説! Microsoft 365 E5 セキュリティ機能で実現するエンドポイントセキュリティ

Microsoft Defenderシリーズで実現するクライアントセキュリティ対策

Microsoft Defenderシリーズを中心に、Microsoft 365のセキュリティ機能で実現できるクライアントセキュリティ対策をご紹介します。また、セキュリティ機能実装後の管理・運用に関して、お客様のお役に立てる「SOCサービス」もご紹介します。

ウイルス対策・サイバー攻撃対策セキュリティ経営基盤強化・リスク対策機密漏えい・外部侵入対策オンライン

  • 日時:2024年7月24日(水) 13:30〜14:50
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:30〜14:10

【S01】

Microsoft 365で実現するエンドポイントセキュリティ対策

Microsoft 365はコラボレーションツールだけではなく、セキュリティ関連ツールも多数備え、最近Microsoft 365をフル活用している企業も増加しています。
本セッションでは、Microsoft 365のセキュリティ機能を活用し、マイクロソフト製品だけで実現できるエンドポイントセキュリティ対策をご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 LA事業部 MSプロジェクト

本間 朋樹

14:20〜14:50

【S02】

選ばれるCEC SOC その背景と事例
〜なぜSOCでなければダメなのか。MDRとSOCの違い〜

「大量のIT機材に対して、SOCなどの運用会社がバラバラで有効に活用できていない」「有事の際に相談できるような先が思い当たらない」「社員の不正持ち出しも心配だ」このようなお悩みはございませんか? CEC SOCを選んでいただいたお客様の選定ポイントをご紹介しながら、「MDRとSOCの違い」や「Microsoft Defender」を使った脅威対策、加えて近年お問い合わせが増えている「内部犯行対策」をご紹介します。さらに、CSIRT確立に向けた「お役に立てるSOCサービス」のポイントもご説明します。

講師

株式会社シーイーシー セキュリティサービス事業部 CyberNEXTビジネス部 セールスグループ

長谷川 大朗

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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