手遅れになる前に……従業員からのデータ流出を監視! Microsoft 365の機能で実現する社内データ流出対策

甚大な損失につながる内部リスクに備える

外部からの攻撃に対するゼロトラストセキュリティ対策の認知度が高い一方、内部リスク対策は遅れがちです。しかし、情報漏えいインシデントの多くは内部から発生しています。本セミナーでは内部リスク対策に有効なMicrosoft 365 E5コンプライアンスの活用で「365で365を守る」実践的な活用方法をご紹介します。
本セミナーは2024年10月24日(木)に開催したセミナーの録画配信です。

ヒューマンエラー対策(紛失・誤操作・内部不正等)セキュリティPC・ソフトウェア管理ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

  • 日時:2025年1月24日(金) 13:30〜14:50
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:30〜14:10

【S01】

その情報、きちんと分類できてます?
Microsoft 365コンプライアンスによる秘密情報の分類・保護を解説

情報漏えいを防ぐには、まず何が秘密情報にあたるのかを分類し、インシデント発見・予防・対処が必要です。
本セッションでは、データガバナンスの要であるInformation ProtectionとDLP(データ損失防止)によるデータ統治をご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 LA事業部 MSプロジェクト

本間 朋樹

14:20〜14:50

【S02】

これは怪しい! インシデントにつながる予兆検知と対処

内部リスクにはデータ統治と同時に「人」に対するアクティビティ対策も必要です。退職者による悪意あるデータ持ち出し、利用者によるルール違反の予兆を検知し「人」に対する内部リスク対策の実践例をDLPを用いた検知例とあわせてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター コミュニケーション課

吉田 耕太

受講の受け付けを終了しました

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