Clip #818 ジョブズのいたずらからAppleが? 1

2024年11月29日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

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今週のAppleCLIPは、スティーブ・ジョブズの評伝『スティーブ・ジョブズ I・II』をはじめ、Apple関連の本をたくさん翻訳されている井口耕二さんを赤坂のスタジオにお迎えして、【ジョブズのいたずらからAppleが?】と題してお話を伺ってまいります。

日本で翻訳され、出版されたジョブズやApple関連の本の半分以上に関わったという井口さん。その井口さんに翻訳の大変さや、ジョブズの話、本の内容などを2週にわたってお聞きしました。

スティーブ・ジョブズ 1
著:ウォルター・アイザックソン 訳:井口 耕二

スティーブ・ジョブズ 2
著:ウォルター・アイザックソン 訳:井口 耕二

アップルはジョブズの「いたずら」から始まった

詳しくは番組で。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #819 ジョブズのいたずらからAppleが? 2

公開予定日:2024年12月6日

GUEST PROFILE

井口 耕二(いのくち こうじ)

翻訳家。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍中。
主な訳書に『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』(ダイヤモンド社)、『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア』(講談社)、『アップルはジョブズの「いたずら」から始まった』(日経BP)などがある。

アップルはジョブズの「いたずら」から始まった

  • *本記事中に記載の肩書や数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容などは公開時点のものです。

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