Clip #819 ジョブズのいたずらからAppleが?2

2024年12月6日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

【お知らせ】
リスナーの皆さま。
AUGM東京ですでに発表していますのでご存じの方も多いかと思いますが、AppleCLIPは2024年12月27日の番組公開で番組を終了します。
長い間AppleCLIPを応援してくださってありがとうございました。

今週のAppleCLIPは先週に引き続き、スティーブ・ジョブズの評伝『スティーブ・ジョブズ I・II』をはじめApple関連の本をたくさん翻訳されている井口耕二さんを赤坂のスタジオにお迎えして、【ジョブズのいたずらからAppleが?】と題してお話を伺ってまいります。

日本で翻訳されて出版されたジョブズやApple関連の本の半分以上に関わったという井口さん。
その井口さんに翻訳の大変さや、ジョブズの話、本の内容などを、2週にわたってお聞きしました。

ミスタークランチと呼ばれるハッカーを呼んでウォズニアックと開発したというブルーボックスをはじめ、ジョブズのエピソードをお話していますのでお楽しみいただければ幸いです。

スティーブ・ジョブズ 1
著:ウォルター・アイザックソン 訳:井口 耕二

スティーブ・ジョブズ 2
著:ウォルター・アイザックソン 訳:井口 耕二

アップルはジョブズの「いたずら」から始まった

詳しくは番組で。

  • *収録を終えて SatoRichman

ご相談はこちら

大塚商会では、新製品情報や新製品の導入、テレワークなどの新しい技術に関するご相談なども分かりやすくお答えしますので、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

お気軽にご相談ください。

番組視聴はこちらから

次回予告

Clip #820 特番:Appleの2024年と未来

公開予定日:2024年12月13日

GUEST PROFILE

井口耕二(いのくちこうじ)

翻訳家。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍中。
主な訳書に『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』(ダイヤモンド社)、『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア』(講談社)、『アップルはジョブズの「いたずら」から始まった』(日経BP)などがある。

アップルはジョブズの「いたずら」から始まった

  • *本記事中に記載の肩書や数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容などは公開時点のものです。

バックナンバー

過去のバックナンバー一覧
AppleCLIP バックナンバー

ナビゲーションメニュー