- AMD CPU搭載の1U筐体
- コストパフォーマンス重視のエントリーモデル
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HPE SimpliVity
HPEのハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)製品
HPE SimpliVityは、サーバー・ストレージに加え、バックアップ機能まで全て集約したHCI製品です。複雑な仮想化インフラをすっきりまとめ、シンプルな運用管理を実現できます。


HPE SimpliVityの製品概要
HPE SimpliVity
「HPE SimpliVity」は、仮想サーバーを稼動させるために必要となるサーバーやストレージに加え、従来のハイパーコンバージド製品では別途購入が必要となっていたバックアップソフトウェアや、WAN高速化装置が全て含まれています。
また、最低2台の構成から運用開始可能。オンラインでノード追加することでストレージ、CPU、メモリーリソースが簡単に増設できるので、常に変化する状況に対応できる柔軟な構成となっています。

HPE SimpliVityの特長
インフラ全体をシンプルに統合管理
「VMware vCenter」に対応するプラグインを搭載しているため、操作はvCenterから一元管理できます。
- ストレージ管理・性能監視・バックアップ・災害対策先までを一元管理
- ハードウェアを意識せずに、仮想マシン中心の管理を実現
- VMwareプラグインによりvCenter上から、ハード、仮想環境のソフトウェアをシンプルに管理可能

SimpliVityだけの超高精度の圧縮・重複排除
SimpliVity独自の書き込み方式により、超高速かつ常時データ圧縮・重複排除が可能です。
- ディスクに書き込む前に圧縮・重複排除
- ハードウェアがCPU、メモリーへの負担を軽減し、ほかのアプリケーションに影響を与えずに、常時使用可能な実用的圧縮・重複排除を実現
- インフラ運用のジレンマ、データの肥大化・バックアップ時間を抑制
バックアップ機能を標準搭載
SimpliVityは使い勝手の良いバックアップソフトウェアを標準搭載しています。ウイルス・人為ミスでのデータ消失などの対策にはバックアップが重要です。
- 超高速バックアップで、大容量データのバックアップ・リストアもわずか数分で完了
- 別途購入が必要となっていたソフトウェア費用やバックアップサーバー構築が不要
- 手動はもちろん、スケジューリングなど柔軟なバックアップ運用が可能
- 遠隔地に設置したSimpliVityへもバックアップが可能、手軽にBCP対策実現が可能
ワークロードにあわせて選べる2つのモデル
HPE SimpliVity 325

HPE SimpliVity 380G(Software-Optimized)

- Intel CPU搭載の2U筐体
- 幅広い利用用途のミッドレンジモデル
HPE SimpliVityの運用は、認定取得パートナーの大塚商会にお任せください
HPE SimpliVity フォーカスパートナー
インストレーション&スタートアップ(I&S)認定取得パートナー
大塚商会は、HPE SimpliVityのインストレーション&スタートアップ(I&S)認定取得パートナーです。
検証用機器を所有、実案件のデリバリーを経験したエンジニアを有し、設置から運用開始までをHPEに代わり実施することが可能です。
運用・保守サービスメニュー
大塚商会ならSimpliVity全体の運用をサポートできます。運用から保守まで全てお任せください。
- HPE SimpliVity修理サービス
- HPE SimpliVityの障害対応および障害原因切り分けに関する問い合わせ受付。修理対応が必要な場合は、委託先のエンジニアによる訪問と修理対応。
- HPE SimpliVity運用支援サービス
- HPE SimpliVity操作および標準搭載のバックアップに関する問い合わせ受付。エンジニアによる障害時の訪問、障害原因切り分けおよび復旧支援作業をご提供。
- その他VMwareサポート
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