Clip #408 新MacBook Airを一刀両断

2020年4月10日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

今回は、「緊急事態宣言」を受けてZOOMを使用した収録でお送りしております。
収録方法は、ZOOMでお互いの顔を見ながら、各自のiPhoneで自分の声を収録した音声データをDropboxに集約。一つのタイムラインに手作業で生成しなおすというもの。
このような状況ですので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、ご了承いただければ幸いです。

番組サマリー

不要不急な外出を控えてほしいという事態になって、テレワーク用などに適切なマシンが欲しいとお考えの方も多いのではないかと思います。

そこで、今週のAppleCLIPは、急きょフリージャーナリストの本田雅一(ほんだまさかず)さんをお迎えし、【新MacBook Airを一刀両断】【新ipad Proを一刀両断】と題して、2週にわたってお話を伺ってまいります。

本田さんはエンジニアとしてソフトウェア開発に従事された後、早い段階からMac関連の雑誌などで記事を執筆しておられました。また、オーディオ&ビジュアル評論家としても活躍されてきたテクノロジージャーナリストでいらっしゃいます。特にApple関連の記事が多くのメディアに取り上げられています。

そんな本田さんに、新MacBook Airを一刀両断にしていただこうという計画でしたが、実際に使用してみたところ、かなりよい状態とのこと。どんなユーザーにどんなアッセンブルの新MacBook Airが買いなのか、アーキテクトの特徴も踏まえてご推薦いただきました。

新MacBook Airが欲しいとお考えの方は、まずAppleCLIPをお聴きいただいてから購入されることを強くお勧めします。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #409 新iPad Proを一刀両断

公開予定日:2020年 4月17日

GUEST PROFILE

本田 雅一(ほんだ まさかず)

テクノロジージャーナリスト/オーディオ&ビジュアル評論家/商品企画・開発コンサルタント

技術を起点に変化していく経済と社会に着目し、書籍、トレンドレポート、評論、コラムなどを執筆。1990年代初頭よりパソコン、IT、ネットワークサービスの技術、製品トレンドを追いかけ始めるが、現在その取材対象はカメラ、オーディオ、映像機器、映像制作、自動車、SNSなど幅広い分野に広がり、さまざまなメディアにコラムを提供する。オーディオ&ビジュアル専門誌ではAV評論家としても活躍。商品企画や開発アドバイザーとしても多くの製品に関わっている。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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