Robotを考察

2020年2月21日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

身の回りの色々なロボットが、僕らの生活を助けてくれたり癒やしてくれたりする、そんな未来が実はもう来ているんですよね。

例えば「Pepper(ペッパー)くん」。
最近は、電源を抜かれてうなだれていたり、無反応のお客さんに可愛い声で話しかけていたりする姿を見かけますが、大塚商会では重役室の受付やイベント会場で、ちゃんと受付などの役目を果たしています。

あと懐かしいのが「aibo(アイボ)」。
愛玩犬の代わりに大ブームを巻き起こした「AIBO」です。1999年から2006年までは大文字の「AIBO」でしたが、2018年にリニューアルして小文字の「aibo」になりましたね。

また、「LAVOT(ラボット)」という家庭型ロボットも話題になっているようです。このロボットは「役に立たないロボット」を追求したというのですが、コンセプト段階で88億円もの資金を調達し、2018年に発売されると3時間で完売したといいます。その後も米メディアThe Vergeが主催するCES 2019のアワードで「BEST ROBOT」を受賞するなど、海外でも好評を博しているみたいです。かわいいだけで、高価で手間もかかるようですが、アメリカではメンタルヘルスやストレスケア用ロボットとして注目されたというから不思議なものですね。

大塚商会でも、テレビ会議ロボットを扱っているので以下のリンク先をぜひご覧ください。
自律走行する、無限の可能性を持ったロボットで、どこの会議や現場にも瞬間デジタル移動できるんですよ。

さて、そんな進化し続けるソリューションを一望できるのが、『実践ソリューションフェア2020』です。
『実践ソリューションフェア2020』では、働き方改革のために、大塚商会の社内で取り組んできた実例をステージやブースなどでご紹介します。また市場の最新動向や、具体的なノウハウをご紹介する多彩なセミナーも開催。ほかにも多くの優秀なパートナー企業による、働き方改革にすぐに役立つ製品やソリューションを多数展示しています。それぞれの企業様に合った実践的な導入方法を見つけられると思います。

見応えも充分ですので、ぜひお時間に余裕を持ってお越しいただければと思います。また事前登録がなくても入場はできますがセミナーはすぐに満席になりますので、お早めにお申し込みいただければと思います。

大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
Apple製品お問い合わせ窓口
03-3514-7870(平日 9:00~17:30)

Webでのお問い合わせは、以下のリンク先ページのお問い合わせよりご相談ください。

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